山村美智が亡き夫との思い出をつづった本を出版、発起人がリモートで記念パーティーを開催

サンスポ

伝説のバラエティー「オレたちひょうきん族」のサブ司会などを務めた元フジテレビアナウンサーの女優、山村美智(64)が27日、亡き夫との思い出をつづった著書「7秒間のハグ」(幻冬舎)を出版した。

夫は昨年12月に食道がんで死去した元フジテレビのドラマ兼映画プロデューサー、宅間秋史(あきふみ)さん(享年65)。この日夜、山村と親しい発起人5人の発案でリモートによる出版記念パーティーが開かれ、世界各国を含め約180人が参加した。

ドラマ「もう誰も愛さない」や映画「花より男子」など数々のヒット作を生んだ宅間さん。山村は「この本を読んだ方が、秋史のことを《こんなにおおらかでチャーミングな人がいたんだ》《ああ、楽しかった》と思っていただければ」とあいさつした。

発起人の1人で宅間さんと同期入社だった遠藤龍之介フジテレビ取締役副会長(65)は「宅間は弁舌さわやかで社交性に富み、押し出しも利いた。やさしさもユーモアもあり、(愛称の)ミスターフジテレビにふさわしい男だった」と追悼。司会を務めた元フジアナのタレント、河野景子(56)は「この本を読んで、(看病も含め)夫婦の絆というのはこういうことなんだと思いました」と心から敬服したようだ。

また、宅間さんの死後、悲しみに沈んでいた山村に本を書くよう勧めたコラムニストで放送作家、山田美保子さん(64)は「何か目標を持って力強く生きていただきたいと思ったからなんですが、山村さんは文章力もすばらしい」と絶賛。また、担当の女性編集者は「誰も皆、愛する人を失う宿命を抱えている。そのことを私自身、改めて考えさせられました」としみじみ語った。

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