前澤氏のベーシックインカム社会実験が「興味深い」とネット関心 「国はどうすべきか考えてほしい」「日本のベーシックインカム求む!」との意見も

iza
前澤友作氏
前澤友作氏

インターネット衣料品通販大手「ZOZO」の創業者で、実業家の前澤友作氏が26日、「前澤式ベーシックインカム社会実験」の調査結果を公開した。1000人に100万円を配り、使い道や生活の変化を調べるために約1年間にわたってアンケートを実施してきた前澤氏。興味深い調査結果はネットユーザーの間でも話題になった。

前澤氏は同日、ツイッターで「政党代表の皆様へ」とメンションつきで「1000人に100万円を個人で配った調査結果を共有します」と専門家の協力を得ながら自身が行ったベーシックインカムの社会実験でわかったことを公開。さらに「お金はどう配るかが大切そうです」と自身の考えを述べ、「僕は宇宙から配ります」と伝えた。

前澤氏は20年1月、「お年玉キャンペーン」として、100万円を1000人に配るという企画を実施すると発表。この企画について詳細を説明したnoteへの投稿では「ベーシックインカムのある生活を体験してもらい、この取り組みが人々に与える影響を調査する『社会実験』です」と企画趣旨を紹介しており、100万円を配ると同時に当選者には定期的なアンケートに答えてもらい、100万円による生活や仕事、環境の変化などを調査した。

この実験では、当選者に100万円を配るにあたり、当選直後に100万円を配布する「すぐ給付型」、当選から半年後に100万円を配布する「半年後に給付型」、毎月8万3000円を分割で配布する「毎月定期給付型」の3パターンに分けた。「すぐ給付型」では転職や引っ越しなどの資金にする人が、「半年後に給付型」では使い道を考える時間があるため計画的に使う人が、「毎月定期給付型」では、資格取得など長期にわたる自己投資に使う人が多かったとして、「誰にどう配るかで、労働生産性向上の可能性がある」と結論を出した。

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