花巻東“新怪物”の評価は? 1年秋で47本塁打、体重117キロは「諸刃の剣」 佐々木洋監督の長男・麟太郎

左打席で巨体から威圧感を放つ佐々木=26日、宮城県石巻市
左打席で巨体から威圧感を放つ佐々木=26日、宮城県石巻市

花巻東高(岩手)に新たな怪物が出現だ。米大リーグのマリナーズ・菊池雄星、エンゼルス・大谷翔平両投手を育てた佐々木洋監督(46)の長男、麟太郎内野手(16)は1年秋で早くも高校通算47本塁打をかっ飛ばす。プロの目から見たその評価とは?

花巻東高は26日、秋季東北大会決勝で聖光学院(福島)と対戦。「3番・一塁」で先発した佐々木は、1点リードの5回2死一、二塁から初球のスライダーをとらえ、左中間に2点二塁打を放った。チームはそのまま逃げ切って大会初優勝を飾り、11月に都内で行われる神宮大会、来春のセンバツの出場が決定。怪物スラッガーにも全国デビューの道筋が開けた。

プロ各球団のスカウトはコロナ禍で県境をまたいだ出張が制限されており、驚異的なペースでアーチを量産する佐々木の存在は都市伝説化。直に打撃を見た数少ないスカウトの1人は「花巻東の佐々木監督に麟太郎君のことを聞いたら、『打撃はとにかくすごい。1年生の力じゃない』って。あれだけ佐々木さんが推したのは、大谷くらいじゃないかな。神宮大会と来年のセンバツが楽しみだね」と声を弾ませる。

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