三菱、住友がパビリオン出展へ 大阪・関西万博

産経ニュース
万博の会場となる夢洲(ゆめしま)=1月、大阪市此花区(本社ヘリから、永田直也撮影)
万博の会場となる夢洲(ゆめしま)=1月、大阪市此花区(本社ヘリから、永田直也撮影)

三菱グループが2025年大阪・関西万博へのパビリオン出展を、万博を運営する「日本国際博覧会協会」へ申請したことが27日、分かった。住友グループも出展する計画。国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成や脱炭素社会の実現などに向け、企業グループとしての技術力をアピールする。企業ではこのほか、パナソニックも単独での出展を申請している。

三菱、住友の両グループは、大阪市の人工島、夢洲(ゆめしま)に設置させる会場内に9区画用意された敷地のうち、それぞれ1区画(約3500平方メートル)に出展する見通し。

万博協会は29日まで民間企業や団体のパビリオン出展を募集しており、12月以降に出展者を決める。SDGs達成に資することや、「未来社会の実験場」という開催コンセプトに合致していることなどが審査基準となる。

三菱グループの担当者は「地球規模に広がる問題への取り組みと解決策を示し、創業以来担ってきた社会的役割を世界に広く発信したい」と説明した。

1970(昭和45)年の大阪万博では、三菱が「三菱未来館」、住友が「住友童話館」の名称でパビリオンを出展した。

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