V将トーク

オリックス・中嶋監督はファンに向けて「長い間お待たせしました。おめでとうございます」

サンスポ
記者会見をするオリックス・中嶋監督=京セラドーム大阪(撮影・河田一成)
記者会見をするオリックス・中嶋監督=京セラドーム大阪(撮影・河田一成)

25年ぶりのリーグ優勝を飾ったオリックス・中嶋聡監督(52)が27日、胴上げで3度、宙に舞った。就任1年目で12球団で最も長く優勝から遠ざかっていたチームを頂点に導いた。日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズには11月10日に始まるファイナルステージから出場。イチローらを擁して達成した1996年以来の日本一に挑む。主な一問一答は以下の通り。

--今の気持ち

「本当にうれしいです」

--宙に舞った気持ちは

「引退の時以来、非常に怖いイメージがあったですけど、うれしい中に怖さがありました」

--どんな気持ちで待っていたか

「きょう決まると思わず、接戦だったのでどっちに転ぶかわからず、うれしかったですけど、いい戦いができたかなと思います」

--就任から1年2カ月。振り返ってどんなところが大きかった

「最初に言った言葉が2年連続の最下位からのスタートをどうにか変えようといろんな方に言って、何言ってだ、こいつと思われたんでしょうけど、絶対にトップをとってやろうと思っていた」

--どんなシーズンだった

「誰一人欠けることなくやりたかったが、けが人も出たが、それでもしがみついてくれた選手たちに感謝したいし、それを支えてくれた裏方の方にありがたいなと思います」

--監督はどんな言葉をかけた

「全員一人一人話すのは難しいが、ありがとうと言いました」

--わずかな期間で強くなった要因

「選手個々の力は引けをとらないが、試合運びさえできればということで、僕らの方で、何とかできないかなと思っていて、選手の一人一人の力が結集したと思います」

--しんどかったのは

「いろんなことがあったが、(吉田)正尚の死球がしんどかった」

--宮城、紅林といった若い選手が出てきたが

「戦力と思って見てましたし、どこまでできるかわからなかったが、本当にうれしいし、持っている能力を10~20%つけてくれた」

--病気のために引退する西浦選手の存在は

「才能ある選手が病気という形で野球ができなくなる悔しさを選手みんなが感じてくれたと思うし、西浦が元気に変えてくれた」

--選手として頑張ろう神戸で優勝した四半世紀が経ったが、

「25年間優勝してないことをクローズアップされて、何とかしてやりたいと思っていた。今いる選手が優勝の経験を積んでくれたら」

--ファンに向けて

「長い間お待たせしました。おめでとうございます」

--次の戦いに向けて

「CSファイナルは非常に難しい戦いだが、しっかり調整してトップに立てるように頑張りたい」

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