NHK大河ドラマ「青天を衝け」10月24日第32話あらすじ 明治政府を辞め新たな道を歩み始める栄一

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栄一(吉沢亮、右)と五代(ディーン・フジオカ) (C)NHK
栄一(吉沢亮、右)と五代(ディーン・フジオカ) (C)NHK

俳優の吉沢亮が主演を務め、「日本資本主義の父」と言われ、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描くNHK大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)。これまでの内容を振り返りながら、24日に放送される第32話のあらすじを紹介する。

先週の第31話「栄一、最後の変身」(17日放送)で、日本で初めてとなる銀行作りに乗り出した栄一(吉沢)。早速、豪商の小野組と三井組に協力を依頼するがこれが難航する。

民間との合同によって銀行を作りたい栄一と、独自に銀行を作りたい三井は対立。三井組の番頭、三野村利左衛門(イッセー尾形)と熾烈な駆け引きを繰り広げるなか、栄一は明治政府が預けている官金の返納をチラつかせて圧力をかけ、共同で銀行を作ることに同意させる。

さらに栄一は、その建物についても、三井が新たに作った西洋造りの「三井組ハウス」を日本初の銀行として使おうと考えたが、三野村はこれに激しく抵抗。栄一は、ハウスを提供するか、政府御用から一切手を引くかという二択で揺さぶりをかける。

栄一は「すべて三井のため」と言うが、三野村は栄一のやり方を非難。「あれほど、『商人の力』とおっしゃっていても、所詮、私たちとは立っている場所が違う。私ら商人が手を組んで力をつけるどころか、これから先も地面にはいつくばったまま。あなた方、お上の顔色をうかがうのみ。徳川の世と何も変わりませぬな」と指摘する。その言葉に栄一はショックを受ける。

その頃、富岡製糸場の操業を始めたい栄一の従兄、尾高惇忠(田辺誠一)は、工女が集まらないことに悩んでいた。西洋式への誤解から、「生き血を取られる」とウワサが立っていたためだ。誤解を解かねばならないと考えた惇忠は、娘のゆう(畑芽育)に伝習工女になって欲しいと頼み込む。惇忠の母、やへ(手塚理美)の説得でゆうが工女となると、これがきっかけとなり、多くの工女が集まり操業がスタート。翌年になると、工女は500人を超え、富岡製糸場は女性の社会進出の先駆けの場となった。

その後、栄一は大蔵省を辞めることを決意し、妻の千代(橋本愛)に「やはり俺の道は官ではない。一人の民なんだ」と話す。夫の思いを受けれてくれた千代に、栄一は「今度こそ最後の、最後の変身だ」と訴えた。

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