テレビ用語の基礎知識

「選挙報道」 「公正中立」は幻想…偏ってても面白いのをガンガンやるのはダメなのか

衆院選挙が公示されましたね。テレビも選挙モード突入です。各局一番の戦いは開票特番で、「どこの局の当確が速かったか」とか「どこの局の解説が面白かったか」とか、全力のバトルが繰り広げられるわけです。今回もどんな開票特番を各局が準備しているのか、個人的にはとても楽しみです。

ただ、いつも疑問に思うんですが開票特番って、当たり前ですが投票が終わった後なんですよね。そこで全力を出されてもなあ…と思う部分もあります。本当は「誰に投票しようか?」って考えているときに、もっと頑張ってほしいじゃないですか。

でも、だんだん選挙関連のニュースとか特集が昔に比べておとなしくなり、面白いものが減ってません? そんなに投票の参考にならない気がします。

怒られるかもしれませんが、理由は「公正中立」を気にしてるからだと思うんです。放送法に定められてるので仕方ないかもしれませんが、それならもう放送法を改正してもいいんじゃないかと思ったりもします。

考えてもみてください。仮に「素晴らしいことを主張している候補」がいたとして、その候補のことを力を入れて紹介したら、その候補をひいきしてる感じになりませんか。

その候補と同じ選挙区に「クソみたいな候補」がいたとしても、平等に扱えってことですか。それってメディアとして、いいことなんですかね。プロデューサーやディレクターや記者だって人間ですから、その人なりの判断基準は絶対持ってます。そしたらその人が「良い」と思うものをどうしてもたくさん紹介しますよ。そもそも「公正中立」とか幻想なんです。

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