衆院選2021年秋

与野党“落選危機リスト”大物・著名候補28人 東京18区・菅直人氏が大接戦 大阪は三つどもえ 岩手3区・小沢一郎氏は高齢も意気軒昂

■岩手3区 小沢氏、高齢も意気軒昂

東北では、「中堅vs長老」の戦いが注目だ。

岩手3区(花巻市、奥州市など)は、弁護士で自民党前職の藤原崇元復興政務官(38)が、かつては「剛腕」と恐れられた小沢一郎前衆院議員(79)を超すような勢いだ。小沢氏は公示日に選挙区入りし、第一声を上げるとされ、力の入れようがうかがえる。

ただ、小林氏は「有権者の世代交代もみられるが、小沢氏は高齢でも意気軒高としており、父(佐重喜氏)以来の地力も効く」といい、「小沢氏有利」と分析する。

新潟では、「元・前の知事対決」が見ものだ。

新潟5区(長岡市、小千谷市など)は、元知事で自民党前職の泉田裕彦氏(59)と、前知事の新人、米山隆一氏(54)が激突し、前長岡市長の無所属新人、森民夫氏(72)が追う展開だ。米山氏は18年に文春砲が直撃して任期途中で辞任したが、泉田氏をしのぐ勢いだ。

小林氏は「新潟は比較的革新色が強い。小説家でタレントとしても活躍する米山氏の妻、室井佑月氏の応援が有権者に歓迎されている。泉田氏は票田がある長岡市の前市長の出馬で、保守票を食われている」と語る。

異例の短期決戦。風向きは変わるのか。

zakzak


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