「報ステ」の“持ってる男”大越氏メイン就任で穏やかでない人たち 徳永、富川アナは金曜からもフェードアウトか

大越氏の活躍を徳永アナや富川アナはどうみているのか
大越氏の活躍を徳永アナや富川アナはどうみているのか

10月4日から『報道ステーション』(テレビ朝日系)の月~木曜のメインキャスターに就任した元NHK記者の大越健介氏(60)。“持っている男”を自認する通り、最初の1週間は大ネタが相次いだこともあり、自らの力量を見せる機会に恵まれたといえるだろう。そして、これに心穏やかでいられない人たちがいる。

「キャスター就任当日に岸田文雄内閣が誕生するというタイミングの良さですからね。元政治部記者としての取材力と、元『ニュースウオッチ9』(NHK)のキャスターとしての安定感を見せるには十分な舞台でした」と話すのは民放情報番組スタッフだ。

大越氏は4日、公式サイト内の「報ステ後記」で、《「あんた、持ってるね」とよく言われる。》と書き出している。そして、翌日以降もその言葉通りの事態が続くことになる。

「火曜日以降もノーベル物理学賞で真鍋淑郎・米プリンストン大上席研究員(90)が受賞したり、首都圏で震度5強の地震が起きたりと結構な大ネタが続きました。まさに放送中の突発的な事態である地震でも、共演する小木逸平アナ(47)も含めて落ち着いた対応をみせたことで、視聴者もSNSで高評価を寄せているほどです」とテレビ誌編集者。

しかし、数字の上では、4日放送の初日の世帯平均視聴率は11・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は6・6%(同)と、ほろ苦いスタートとなった。

「結構、10月1日から登板と思っていた視聴者も多かったのでは。テレ朝も、もうちょっと力を入れて宣伝してもよかったのでは」と先のテレビ誌編集者はみる。

数字はともかく、キャスターとしては好発進となった大越氏だが、これに内心穏やかでないのが、金曜キャスターを務める徳永有美アナ(46)と富川悠太アナ(45)だ。

「いってみれば2人とも大越さんに追いやられた形です。テレビ朝日は大越さんを選んだわけですから、その大越さんの評価が高まれば、金曜日からすらフェードアウトする可能性もある。一部では大越さんの起用に徳永さんが激怒したとも伝えられる。徳永さんはABEMAのニュース番組を任されることになりました。破格のギャラをもらっているとも言われますが、やはり『報ステ』から都落ち感は否めません。富川アナに至っては昨年のコロナ感染以降、出番がどんどん減っている状況です」と先述の民放情報番組スタッフは声をひそめる。

複雑な思いが交錯しているようだ。

zakzak

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