定年後の居場所

支援団体が一堂に会す「フェア」の提案 趣味も楽しむ“合わせ技一本”

 ここ数年、定年前後の人たちを取材して感じることは、シニア層にいろいろな機会やサービスを提供しようとする会社や組織が非常に多いことだ。

 シニア層の働く場を増やそうと施策を実施している役所もあれば、エイジフレンドリーシティ(高齢者にやさしい都市)を掲げている地方公共団体では、市政の方針として各種の催しを実施している。

 またシニア層に教育の提供を行っている大学では専門知識の提供や論文指導を行う学校もあれば、NPOやボランティアといった定年後の活動や人間関係づくりにかかわる講座を展開している大学もある。

 社会福祉協議会のメンバーから「地域には元気な定年退職者とおぼしき男性はいるが、地域活動に参加してもらえない」という話をもらって、私の講演と地域で実際に活動している方々とのシンポジウムを組み合わせたイベントを行ったこともある。これらの団体から意見を求められたときには、主に取材してきた経験から話をさせてもらっている。

 その時に感じるのは、役所や大学、および地域活動などに取り組んでいる団体は、自分の組織の立場を中心に考えている。それぞれ目標や役割を担っているので、それはある意味当然である。一方で、定年後を過ごす個人の立場から見ると、現役時代とは違って比較的時間があるので一つだけではなく、二つ三つのことを並行して取り組むことができる。

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