ロッテ爆勝!佐々木朗希で今度こそ!14日オリとM点灯かけ大一番

サンスポ
三回のエチェバリアの適時打で、ロッテベンチは大興奮。先発全員&2桁安打で快勝した
三回のエチェバリアの適時打で、ロッテベンチは大興奮。先発全員&2桁安打で快勝した
3回、適2点時打を放つロッテ・藤岡裕大=京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)
3回、適2点時打を放つロッテ・藤岡裕大=京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)

朗希で優勝マジック点灯だ。ロッテは13日、オリックス24回戦(京セラ)で先発全員の16安打で8-2と完勝。オリックスの優勝へのマジックナンバー点灯を阻止し、1・5ゲーム差に迫った。14日も勝つか引き分けると、2位ながらも優勝に向けたマジックが点灯。先発は佐々木朗希投手(19)。1シーズン制でロッテに優勝マジックが出るのは1970年以来で、〝令和の怪物〟が51年ぶりとなる待望の火を灯す。

1カ月以上も低空飛行を続けていた打線が序盤から爆発した。先発全員の16安打。ロッテにとっては、実に9月12日の楽天戦以来、24試合ぶりの2桁安打となった。

「後輩にあれだけチームを背負わせて、野手として情けなかった。昨日の小島の気持ちを大事にしながら、『今日は戦わないといけない、絶対に打たなければならない』と思っていた」

2安打2打点の藤岡がナインの思いを代弁した。12日は八回2死から同点弾を浴びた3年目左腕が試合後、ベンチで号泣。その涙を無駄にするわけにはいかなかった。

今月に入っても、この日の試合前まで9試合で19得点。吉井投手コーチも自身のブログで「優勝争いのプレッシャーより、ロースコアの展開で、自分の投球ができなくなった投手が何人かいた」。貧打が投手陣の精神的圧迫と力みを生んで失投につながる悪循環に陥っていたが、負ければオリックスに優勝マジックが点灯する土俵際で打線が活気を取り戻した。

優勝マジック点灯に〝逆王手〟をかける1勝。14日のオリックスとのシーズン最終戦に勝てば、待望のマジック「9」が点灯する。そして、同戦で先発マウンドを託されるのが佐々木朗だ。

「大事な試合を任されたので、その期待に応えられるようなピッチングがしたい。責任を感じているので、しっかり背負って投げたい」

13日の試合前練習では初体験となる京セラドームのマウンドを入念に確認。7回88球を投げた7日の楽天戦からプロ初となる中6日での登板となる中、「(体調面は)そこまで大きな変化はないし、技術的には中6日の方が(前回の)感覚が残っている感じがあるので、その分、いい」と言い切った。

オリックス先発は同じ高校出2年目で今季12勝を挙げる宮城。2019年に高校日本代表としてU18W杯(韓国)でチームメートだった2人の初対決。「結果を出せるように、強い気持ちで攻めていきたい」。正真正銘の天王山で、朗希がチームに優勝マジックと希望の光を灯す。(東山貴実)

  1. MEGA地震予測「いま最も危ない」3ゾーンはここだ! 村井氏「震度6程度が1~2月に発生する可能性」

  2. 広島・長野、約8000万円の超高級車で球場入り「最高です」

  3. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

  4. 中国に「大変失望した」 WHOテドロス事務局長が表明

  5. 【衝撃事件の核心】屈強な「佐川男子」、暴力団員すら圧倒 世にも奇妙な恐喝未遂事件の一部始終