トップ直撃

日本発の音声サービスで世界を変える! うつむきスマホの生活スタイルにさよなら Voicy・緒方憲太郎CEO

小学生のころ、父親の憲吾さん(右)と Voicyの緒方憲太郎CEO
小学生のころ、父親の憲吾さん(右)と Voicyの緒方憲太郎CEO

 ミュージシャンや文化人、ビジネスの専門家といったパーソナリティーが、スマートフォンで“声のブログ”を配信する新しい音声サービスが急成長している。グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業も相次いで参入している「音声」にはどんな可能性があるのか。日本のトップランナーの声を聞いてみた。 (中田達也)

 --Voicy(ボイシー)はどのようなサービスを提供していますか

 「ボイスメディアというジャンルのコンテンツを用意している音声プラットフォームです」

 --いろいろな分野の人が発信していますね

 「パーソナリティーは約800人います。誰でも発信できるというわけではなく、1カ月に1000人ぐらい応募がありますが、通過するのは3~5%ぐらいですね」

 --どんな人が選ばれるのですか

 「実はしゃべり方では審査しておらず、その人の話を聞きたいかどうかが基準です。たとえばその人が飲み会に参加したり、講演会を開くとなったら何人が聞きにくるかということですね」

 --音声コンテンツの長さが10分程度となっている理由は

 「発信者が十分に話せて受信者が聞きやすい時間ということですね。忙しい世の中で、倍速でも聞きやすい設定にして、スキマ時間にさっと聞くことに最適化しています」

 --いかに簡単に発信できるかに注力していますね

 「ラジオやポッドキャストは音声を収録して編集したりBGMを付けたりする必要がありますが、ボイシーはスマートフォン1つで収録も発信もできるのが特徴です。発信コストを最大級に下げたら、普段忙しい人でも発信できるようになると考えました」

  1. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走

  2. 【衝撃事件の核心】しょうゆ差しに入れたのは…教職男の転落

  3. 死への虐待、4歳児最後の願い「ママ、お茶が飲みたい」

  4. 子供の病気やけがつくり出す「代理ミュンヒハウゼン症候群」 専門家「多くの誤解」指摘「小児に関わる医療者が意識を」

  5. コロナ禍で加速、18歳未満モデルの「闇撮影会」 学校やバイト休みで時間に余裕、「パパ活より安全」とひそかにブーム