虎のソナタ

阪神D1位・森木クンも「なんていい球団」と思ったハズ 熱闘GT戦…ベンチには高知出身ズラリ

サンスポ

「ドラフト4位ルーキーの栄枝が初めて1軍登録されました。捕手4人体制です。これで早い段階で代打・原口を送れます。さらに、ことしのルーキーは1位・佐藤輝、2位・伊藤将、5位・村上、6位・中野、8位・石井大に続いて6人目の1軍登録。こんな大成功のドラフトは記憶にないですね。そして、今、阪神で大ブームの高知高出身です」

なるほど。栄枝は高知高OBだった。高知高といえば、前日のドラフト会議で1位指名した高校BIG3の森木大智投手。高知高のさらに先輩にあたる二神一人広報もベンチにいる。

阪神に指名された森木クンが、もしこのGT戦をテレビで見ていたら、「先輩だらけだ。なんていい球団に入ったんだろう」と思ったかも。さすがに矢野監督も、そこまで考えて采配(さいはい)をふるっていないか。

長友キャップと他愛もない会話をしながら、なんだかんだ言っても、優勝の可能性を秘めてこの時期を迎えていることは、感謝しなければいけないと改めて感じた。担当記者がグラウンドでの戦いに集中できる幸せだ。

中日なんて加藤球団代表がレジェンドOB立浪和義氏に就任を打診したことを発表し、与田監督は成績不振により辞任を申し出た。目標がなくなると、監督人事を含めて、舞台裏が騒がしくなる。チームがグラウンドにいるのに、担当記者は張り込みの日々を送る。正直、つらい。悲しい。

「他球団はストーブリーグが勃発やなぁ」と当番デスク席の牧慈に話しかけると、「今、一番大変なのは、あちらです。勝敗次第でプロ野球界の監督問題も吹っ飛ぶ大騒動ですよ」-。

〝あちら〟と表現した牧デスクの視線の先のテレビ画面で、W杯出場をかけたサッカー日本代表が戦っていた。辛うじて勝利。日本代表も、阪神も、絶対に負けられない日々。だからこそ、白星が心地よい。

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