筒井道隆が「君といた夏」以来27年ぶりの月9出演 「ミステリと言う勿れ」の青砥警部役に多くの原作ファンが納得

2021年1月スタートの月9「ミステリと言う勿れ」で青砥警部役を演じる筒井道隆(C)フジテレビ
2021年1月スタートの月9「ミステリと言う勿れ」で青砥警部役を演じる筒井道隆(C)フジテレビ

俳優・菅田将暉主演で来年1月にスタートするフジテレビ“月9”「ミステリと言う勿(なか)れ」(月曜後9・0)の追加キャスト3人が12日、同局の公式サイトで発表され、そのうちの1人、俳優の筒井道隆に注目が集まり、筒井の名が同日朝のヤフーリアルタイム検索トレンド上位にランクインした。

同作は、人気漫画家の田村由美氏が「月刊フラワーズ」(小学館)で連載中の人気同名漫画が原作で、今回が初の映像化。菅田が演じる、観察・推測力に優れたおしゃべりな大学生・久能整(くのう・ととのう)が、事件の謎や人の心を解くミステリー&会話劇だ。

同日発表されたキャストは筒井のほか、尾上松也と遠藤憲一で、3人ともドラマの中で起きる事件の解決に重要な役割を果たす大隣署の刑事役。筒井が演じる青砥成昭(あおと・なりあき)警部は、冷静沈着で頭が切れ、部下からの信頼も厚いが、実は過去に誤認逮捕によるえん罪事件を起こした過去があるという設定だ。整と関わったことでこれまで正しいと信じてきた自身の考えに疑問を持ち、今一度過去の事件と向き合うことになる。

漫画原作のドラマや映画では、キャラクターの再現度をめぐって原作ファンの間で賛否両論が飛び交うことがよくあるが、同作でも6月に菅田が主演すると発表された際には、渡部豪太や岡田将生ら、別の俳優を推す声がSNSで散見された。今回も異論が一定数見受けられるが、全体としては好意的な受け止めが目立つ。

3人のなかでも特に筒井の配役は好評で、ツイッターでは「筒井さんの青砥刑事はそのまんまなビジュアル! 」「原作から飛び出してきたような感覚 あの鋭い目、冷酷なようで温かい……青砥さん」「青砥さんが筒井道隆って、すごい判るわ」「ドンピシャ過ぎません??」など、太鼓判を押す原作ファンが少なくない。

筒井がフジテレビの月9ドラマ枠にレギュラー出演するのは、1994年に放送され、自身が主演をつとめた「君といた夏」以来27年ぶりということで、「君といた夏が懐かしすぎるおばさん」と振り返るコメントも見られた。当時は爽やかな好青年といったイメージの役柄が多かったが、2020年放送のTBS系ドラマ「半沢直樹」の第2シーズンで演じた弁護士・乃原正太のヒールっぷりが記憶に新しい視聴者もいるようで、「27年前には想像できなかった振り幅だよなー」といった感慨深げな書き込みも見られた。

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