2代目スーパーマンがバイセクシャルに 「二次創作かと思ったら公式だった」と驚きの反響

スーパーマンのシンボルマーク
スーパーマンのシンボルマーク

米コミック誌のヒーロー「スーパーマン」が両性愛者のキャラクターとして描かれると現地時間の11日、出版元であるDCコミックスが公式サイトで発表した。世界的に有名なヒーローの性的指向のカミングアウトは、日本でも話題となり、同日午前のヤフーリアルタイム検索トレンド上位にランクインした。

スーパーマンというと、クリプトン星出身の超人で地球では新聞記者のクラーク・ケントとして過ごしているという設定が広く知られているが、現在、コミックスではクラークの息子のジョン(ジョナサン・サミュエル・ケント)も新たにスーパーマンとして活躍し始めており、今回発表されたのはこちらの“2代目”スーパーマンのほう。

同社の公式発表によると、11月9日発売の最新号で、ジョンは友人の新聞記者ジェイ・ナカムラと恋に落ちるとのことで、スーパーマンのコスチュームに身を包んだジョンが、ジェイとキスするカットも公開されている。

この発表を受け、ツイッターでは「二次創作かと思ったら公式だった」「とうとうジェンダーこじらせてBL(ボーイズラブ)に行ってしまったか」というように、同人誌などでオリジナルキャラを同性愛化して描く二次創作のようだと驚く反応が多く見受けられた。

ただ、「今アメコミではバットマンの相棒ロビンがバイで、アクアマンでは黒人のゲイヒーローが登場。昔は匂わせだったが今は表に」との指摘があるように、米のコミック界でも多様性に配慮した人物設定は珍しくなくなっており、「スーパーマンの彼ピめっちゃかわいい」「ボーイフレンド 良いですね! どんな活躍するか楽しみ!」「主役やメインキャラにLGBTQのキャラがいるのは良い事だと思う。世の中ヘテロ(異性愛者)だけじゃないしね」といった好意的な受け止めも散見される。

その一方で、抵抗感を示す読者も。多様性は認めつつも「LGBTや多様性を無理に強調するのはやめてほしい」「コミックでヒーローのセクシュアリティがどうとか必要かなあ?」と疑問を投げかけるコメントまで、さまざまな反響が寄せられている。

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