市和歌山高・小園は2球団競合、DeNAが交渉権獲得 ベイファンは「やったぜ、番長!!!」「いつか18を背負ってほしい」と歓喜

DeNAに1位に指名された市和歌山高・小園健太(撮影・岩川晋也)
DeNAに1位に指名された市和歌山高・小園健太(撮影・岩川晋也)

プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で11日、1位指名が重複した選手の入札抽選が行われ、2球団から指名された最速152キロ右腕の小園健太(市和歌山高)はDeNAが交渉権を獲得した。ベイスターズファンはまさかの当たりくじに喜びを爆発させている。

小園は速球に加え、多彩な変化球もレベルが高く、多くの球団が高く評価していた。トレードマークのリーゼントヘアでバッチリと決めた“ハマの番長”ことDeNA・三浦大輔監督は、交渉権を引き当てると渾身のガッツポーズ。直後のテレビインタビューで「(くじを引く瞬間は)もう震えました。高校生ではズバ抜けた能力だと思っています。これからどんな投手になるか楽しみ。小園君、一緒に横浜DeNAベイスターズを強くしていきましょう」と満面の笑みを浮かべた。

小園はDeNAが交渉権を獲得したことに、「やっと決まったという思いです。DeNAは投打にバランスが取れていて、総合力が高いというイメージ」と現在の心境を語った。

ベイ党はネットで大騒ぎ。ツイッターでは「小園くん」がトレンドに入り、「Deがドラ1競合に勝って小園だと!?!?!? きたああ」「しゃあ!!小園ドラ1!!」「やったぜ、番長!!!」「DeNA小園いつか18を背負ってほしい」などと、歓喜の声が殺到した。

くじを外した阪神ファンからは「まあ小園欲しかったけど。というか阪神スカウト陣が欲しいって思った選手獲れなかったのが痛い」「小園は阪神に入りたかったんちゃうか~」などとガッカリ。なかには「小園大阪出身だし阪神の方がよかったんだろうな」「なんか小園の表情が微妙なんだが気のせいか…?」「阪神が小園指名した瞬間明らかに小園が笑顔になってたのを見ると複雑な気持ち…」の声や、「小園は関西だから阪神行きたかったでしょうけど。番長三浦も奈良から横浜ですからね。頑張って欲しい」といったエールも見受けられた。

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