Eテレ「コレナンデ商会」で突如「エヴァ回」「朝の家事中断」と大人が釘づけ 10分で「残酷な天使のテーゼ」など3曲披露

川平慈英(撮影・橋本奈美)
川平慈英(撮影・橋本奈美)

11日朝のヤフーリアルタイム検索やツイッターのトレンド上位にNHK Eテレの番組「コレナンデ商会」(月~金 朝7・20)がランクインして、ネットユーザーの注目が集まった。同日の放送で、アニメ「エヴァンゲリオン(エヴァ)」シリーズにちなんだ楽曲が取り上げられたことがきっかけと見られる。

同番組は、俳優の川平慈英扮するジェイの店、コレナンデ商会を舞台にしたパペットと人間によるバラエティー番組。同日の放送は、「“天使”と呼んで」というテーマで、「エヴァ」テレビシリーズの主題歌「残酷な天使のテーゼ」、新劇場版2作目「破」の挿入歌として同作に綾波レイ役で出演した声優の林原めぐみが歌った「翼をください」、そしてテレビシリーズのエンディングテーマとしてさまざまなアレンジで使われたジャズのスタンダードナンバー「Fly me to the moon」の3曲が披露された。

この構成にエヴァファンが反応。何の前触れもなく、子供向け10分番組の中で唐突にエヴァ関連楽曲が3つも流れたことに驚く反響が相次いだ。「残テ→翼をください→fly me to the moonって完全にエヴァ」「きっとコレナンデ商会制作陣にエヴァファンがいらっしゃいます」「残酷な天使のテーゼがすごくいいアレンジだった」「攻めてくる姿勢、好感しかない」「1週間頑張れてしまう」など、興奮気味の書き込みが目立ち、「ぱぱママ朝の家事を中断」とテレビに釘づけになる大人が続出した。

1曲目の「残酷な~」はパペットのブルブル君がピアノの弾き語りで歌ったが、パペット用のミニチュアセットが、新劇場版2作目「Q」で登場人物の碇シンジと渚カヲルの2人がピアノの連弾をする場面の背景を模したと見られるデザインであったことから、「このセットカヲルくんとシンジ連弾した場所イメージしてるでしょ」との指摘も複数あがっていた。

トレンド入りで番組や放送内容を初めて知ったエヴァファンからは、「そんな攻めたことしてたの???」「みたかったなあ」と見逃したことを悔しがる声もあった。同番組は再放送の予定はないが、同日から1週間、同局の見逃し配信サービス「NHK+」で視聴できる。

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