指揮官一問一答

ヤクルト・高津監督「全力でグラウンドに立ってくれた」 巨人、阪神相手に5勝1敗

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(セ・リーグ、ヤクルト6―4阪神、ヤクルト23回戦、阪神12勝8敗3分け、10日、神宮)ヤクルトは競り勝ち、2位・阪神との天王山に2勝1敗で勝ち越した。塩見泰隆外野手(28)が五回に1点差に迫る13号ソロを放つと、4―4の六回1死二塁では決勝の適時二塁打を放った。「勝利の方程式」今野龍太投手(26)、清水昇投手(24)、スコット・マクガフ(31)は巨人、阪神と戦った今週の6試合中、5度の登板でチームを救った。

――粘り強く戦った

「いつも言っていることですけど野手陣も、投手陣もその1点を大事に1つのアウトを大事に本当に粘り強く戦った結果だと思います」

――阪神との3連戦で勝ち越し

「いい形で先制して中盤でひっくり返されて、そこから本当の粘り、投げる方も打つ方も。何とかピンチはたくさんあったけど、ゼロで帰ってくる。そんなに打てなくても四球でつないでとか、そういう形で点が取れたのは精神論じゃないですけど、すごくみんなの強さを感じました」

――塩見が1本塁打を含む2安打2打点

「(五回の)本塁打と(六回の適時)二塁打というのがこの試合ですごく大きなポイントだったと思います。彼らしいというか、センターめがけてすごくいい打球がいったのかなと思います。思い切りよくスイングした結果だと思います」

――塩見の成長

「まだまだ足らないところがたくさんあって、まだまだ修正するところはたくさんあると思います。でも思い切りのあるプレーや打球は人が持っていないものを発揮することがあるので、そこはできるだけ伸び伸び、ただ、しっかりいろいろ教えながらというのは続けていこうと思います」

――田口が六回のピンチに救援し好投

「きょうは9人ベンチに入れて1人野手が少なかったので、ただ全員使ってでも点を取ってやろうと、全員使ってでも無失点で抑えてやろうと、勝ち切ろうと思ってました。田口があの場面で熱く冷静いい投球してくれたと思います。すごく大きな2死だったと思います」

――今週は5勝1敗

「ホッとはしていないですけど、何とか乗り切れたのかなという感じはします。また休んで、まだ6連戦あるので今週はよかったとして来週の予習をしたいと思います」

――選手の頑張り

「すごく疲れていると思います。ただ一生懸命やっている姿は休むか?とも言えないし、変えようとも思わないし、もちろん作戦上、守備(固めを)入れたりというのはあるんですけど、全力でグラウンドに立ってくれた6連戦だと思います」