花形進会長、星野敬太郎さん急死に驚き/BOX

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プロボクシング元WBA世界ミニマム級王者の星野敬太郎さんが9日、沖縄・那覇市内の自宅で死亡しているのが発見された。現役時代に所属していた花形ジムの花形進会長(74)が10日、明かした。死因、死亡日は現時点では不明だが、事件性はないという。52歳だった。葬儀・告別式の日時は未定。2000年に元WBA世界フライ級王者の花形会長と国内初となる「師弟世界王者」となった。

花形会長は「びっくりしている。5、6年会っていないし、あいつはあまり連絡してこないから詳しいことはわからない」と話したが、一番印象に残っていることを「やっぱり世界王者を初めて取ったとき。それまでにKO負けしたりしていたから、よく世界をとったなと思う。世界王者が世界王者を育てたのは初めてだったから、余計思い入れがある。残念です」と惜しんだ。

横浜市出身の星野さんは神奈川・武相高で37戦30勝7敗の戦績を残し、1988年11月にプロデビュー。96年8月に日本ミニマム級王座、2000年12月に31歳でWBA世界同級王座を獲得した。初防衛戦で王座から陥落したが、02年1月に同王座に返り咲いた。しかし、またも初防衛に失敗し、その後の同級世界戦で2連敗し、2003年6月に現役引退した。プロ戦績は33戦23勝(6KO)10敗。

現役引退後は岐阜・各務原市でコパン星野敬太郎ジムを設立。後進を指導していたが、17年にボクシング界を離れ、19年に沖縄県へ移住していた。気分屋なところがあり、現役引退を4度撤回したが、現役時代に横浜市のとんかつ店「とんかつ美とんさくらい上大岡店」で料理長を務め、自身が考案したチャンピオン丼が人気となり、現在もメニューに存在している。

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