坂本花織、近畿選手権V 次戦は北京冬季五輪テスト大会「自分に勝つ!」/フィギュア

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女子フリーで演技する坂本花織=木下アカデミー京都アイスアリーナ(代表撮影)
女子フリーで演技する坂本花織=木下アカデミー京都アイスアリーナ(代表撮影)

フィギュアスケート・近畿選手権最終日(10日、木下アカデミー京都アイスアリーナ)女子フリーが行われ、2018年平昌冬季五輪6位の坂本花織(21)=シスメックス=が、ショートプログラム(SP)に続き、フリーも1位の120・12点をマークし、合計192・14点で2連覇した。

演技を終えた坂本は苦悶(くもん)の表情で右手を氷についた。得点を待つキスアンドクライに姿を現しても息切れが続いた。

「これ以上ないボロボロの演技をしてしまった。もっと滑り込まないと完璧にはならない」

冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は着実に決めたが、その後はジャンプもスピンも安定感を欠き、120・12点と得点を伸ばせなかった。

前週2日のジャパンオープンに続く連戦。次戦は22年北京冬季五輪のテスト大会として行われる13日開幕のアジアンオープントロフィー(北京)に出場する。11日に成田空港に移動し、12日の朝に決戦の地へ出国。過密日程で14日のSP、15日のフリーに挑むことになるが、「きょう(10日)の自分に勝つ!」と強気だ。

3日は埼玉でのアイスショー出演後、関西に戻ってすぐに練習。午後8時頃から約1時間半、汗を流した。妥協を許さない21歳。課題と向き合い、速攻で修正する。(武田千怜)

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