あるぞ25年ぶり国公立大ドラフト1位指名 筑波大・最速152キロ左腕佐藤

サンスポ
ブルペンで調整する筑波大・佐藤隼輔=千葉県浦安市(撮影・蔵賢斗)
ブルペンで調整する筑波大・佐藤隼輔=千葉県浦安市(撮影・蔵賢斗)

「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が、11日午後5時から東京都内のホテルで開催される。1位での指名競合が有力な筑波大の最速152キロ左腕、佐藤隼輔投手(4年)は、首都大学1部リーグ・桜美林大戦に約1カ月ぶりにベンチ入り。登板機会はなかったが、ネット裏には巨人やロッテなど複数球団のスカウトが集まり、注目の高さが表れた。

巨人、ロッテなど複数球団視察 夢の舞台へ、あとは待つのみだ。佐藤がドラフト前最後の試合で戦列復帰。登板機会はなかったが「最後にアピールできていないのでどうなるか分からないですが、(ドラフト)1位を目標にやってきたので1位で(プロに)行けたらうれしいです」と、前向きな思いを口にした。

9月11日の東海大との開幕戦で四回途中に右内腹斜筋を肉離れして全治1カ月の診断を受けた。ドラフト前の復帰は厳しいとみられたが、驚異の回復力でベンチに復帰。六回途中からブルペンで投球練習も行い、予定していた九回裏の〝調整登板〟に備えた。ただ、味方打線の援護がなく0―3で敗れたことで機会は訪れず。巨人やロッテなど集まった複数球団のスカウトの前で〝最後のアピール〟とはいかなかった。

登板機会なくアピールできずも ただ、積み重ねてきた実績がある。1年秋に3勝を挙げて鮮烈デビュー。2019年には日米大学野球の日本代表に選出され、全5試合でリリーフ登板し、計6回を5安打1失点の好投を見せた。今秋の開幕戦では自己最速の152キロを計測した。

「実感はまだないです。当日になったら緊張するんじゃないかと思う」。国公立大の選手が1位指名されれば、1996年にオリックスが指名した筑波大の先輩、杉本友以来、25年ぶり2人目の〝快挙〟となる。(森祥太郎)

  1. 来るのか巨大地震〝今最も危険な3地区〟 山形異常な状況「東北・太平洋岸」 急激な高さ変動「北信越」 水平方向の動き「九州・沖縄」

  2. 「首都直下」「富士山噴火」「南海トラフ」連動への警鐘 最大でM9級の恐れ 専門家「地震慣れしてしまう恐れも」

  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  4. 立て続けに起こる地震、備えを見直すきっかけに 「これだけはやっておこうリスト」

  5. 緑内障発症・進行の危険因子「眼圧」とコーヒーの関係 1日の摂取頻度から研究発表