C大阪、ルヴァン杯決勝進出 加藤が第1戦のリベンジ弾

サンスポ
前半、シュートを放つC大阪・加藤陸次樹(撮影・宮沢宗士郎)
前半、シュートを放つC大阪・加藤陸次樹(撮影・宮沢宗士郎)

YBCルヴァン・カップ準決勝(10日、C大阪1-0浦和、ヨドコウ)

C大阪がホームで接戦を制し、2戦合計2―1で浦和を上回った。優勝した17年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。

試合序盤からサイドの攻防で互角以上に渡り合ったC大阪は後半8分、DF丸橋が左サイドから送ったボールに抜け出したFW加藤がシュート。一度はGKに阻まれたものの、右足で押し込んで先制点をもぎ取った。殊勲の加藤はベンチメンバーにも囲まれてもみくちゃに。チーム中の喜びが一瞬につまっていた。

加藤は6日の第1戦で後半11分、29分の2度、シュートをクロスバーに阻まれていた。中3日で切り替えて〝リベンジ弾〟を果たした加藤は「メンタルは強いほうじゃないのでちょっと悩んだりもありましたけど、日々の回復だったり、小さいところに目を向けていた。それがゴールにつながると信じていた」と力強く語った。

守備面でも前線から最終ラインまで全員で体を張り、浦和のビルドアップを阻害。ホームの拍手の後押しも受けて90分間走り抜いた。9月のリーグ戦では0―2で敗れた浦和に、2戦合計180分で完勝。小菊監督は「リーグ戦ではスコア以上の完敗で、自信が一気に崩壊するくらいの内容だった。しかし、そこからもたくさん学びがあった。選手もエラーから学んで前進してくれましたし、どのように守備をして、攻撃につなげるのかを共有できたことが勝利につながった」と胸を張った。

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