NHK大河ドラマ「青天を衝け」10月10日第30話あらすじ 五代才助の話に共感する栄一、市郎右衛門危篤の知らせに…

五代(ディーン・フジオカ、左)と栄一(吉沢亮) (C)NHK
五代(ディーン・フジオカ、左)と栄一(吉沢亮) (C)NHK

俳優の吉沢亮が主演を務め、「日本資本主義の父」と言われ、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一(篤太夫)の人生を描くNHK大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)。これまでの内容を振り返りながら、10日に放送される第30話のあらすじを紹介する。

先週の第29週「栄一、改正する」で、明治政府に出仕した栄一(吉沢)は、各省の垣根を超えた特命チーム「改正掛」を立ち上げ、学問所教授の杉浦愛蔵(志尊淳)や幕臣だった前島密(三浦誠己)を静岡から呼び寄せた。

改正掛は、租税の改正、貨幣や郵便制度の確立など、新たな国づくりのために邁進するが、薩摩から東京に戻った大久保利通(石丸幹二)は、旧幕臣の活躍を快く思わず、栄一を抜擢した大隈重信(大倉孝二)を非難する。栄一は政府の財政を安定させるよう仕事に励んでいるだけと主張。大久保はこれ以上、出過ぎたまねはするなと釘を刺した。

明治3(1870)年、前島が提案した郵便制度が始まった。また、日本は生糸の品質向上をフランスから求められており、生糸工場の建設が急務となっていた。大隈は養蚕に詳しい栄一にこれを一任。栄一は工場建設に従兄の尾高惇忠(田辺誠一)の力を借りようと考えるが、惇忠は、新政府に弟の平九郎(岡田健史)を殺された傷を抱えており、新政府で働くことをためらっていたが、栄一の熱い気持ちを聞き、出仕を決心する。

一方、大久保に睨まれた大隈は民部省から追い出されてしまう。そんな栄一の新しい上役に井上馨(福士誠治)が就く。

第30話のサブタイトルは「渋沢栄一の父」だ。

大阪の造幣局に出張した栄一は、そこで実業家の五代友厚(ディーン・フジオカ)と出会う。江戸時代末期、フランスで暗躍し、幕府が倒れるキッカケを作った五代に、栄一はこれまでの恨み言をぶつけるが、カンパニーを立ち上げて日本の商業を魂から作り変えたいという彼の話に共感する。

新政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛(博多華丸)が「まだ戦がたらん」と声を上げる。一方の井上は廃藩置県断行に向け、栄一たちに極秘の任務を託すが、残された時間はわずか4日だった。

そして、冬のある日、帰宅した栄一のもとに、父・市郎右衛門(小林薫)の危篤の知らせが届く。


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