「あなたが思うより健康です」ビリー・バンバン菅原進の“新境地” YouTubeで歌唱の『うっせぇわ』が大バズり

創作意欲はますますさえわたる
創作意欲はますますさえわたる

 ベテランの兄弟デュオ、ビリー・バンバンの菅原進(74)がデビュー50年を超えてもなお意気盛んだ。コロナ禍で取り組んだYouTube動画で『うっせぇわ』を歌うと大バズり。さらには新曲も配信するなど勢いが止まらない。

 2年前にデビュー50周年のコンサートを成功させ、新たな半世紀に歩み出している。

 「やっぱりライブが一番なんだけど、50周年のコンサートを終えて、一区切りついたところだったし、どうしようかと思っていたところのコロナ禍だったんです。で、動画配信をやってみたんです。若い人からも反響があってうれしいね」

 菅原版『うっせぇわ』は、攻撃的な原曲とはうってかわって落ち着いて透明感あふれる仕上がりとなっている。原曲とはまた違う趣で、今では再生回数も100万回を超えている。アニソンのカバーも3カ月連続で配信。

 「全然うるさくないでしょ。若い人の歌ってメロディーも構成も自由なので刺激的だよね。僕にとっては勉強になりますよ。でも、僕が歌うとみんな『いいちこ』になるよね。自分でもびっくりしたよ」

 『いいちこ』とは、ビリー・バンバンが34年にわたってCMソングを手がけている麦焼酎だ。今年5月には新しいCMソング『ふたり物語』を配信リリースした。

 「歌詞は松井五郎さん、作曲は私と妻(菅原知子)の共作です。この騒々しいその中で愛や結婚を描いた作品です。教会がぴったりでしょう。普遍的な愛の曲ですよ」

 コロナ禍でステイホームをする中、自分自身を見つめ直すことも多かったという。

 「みんな心が窮屈になっちゃってるよね。今、一番、自分を見つけることができるときだと思ったの。だから、創作意欲もすごくわいてきてね。さらに妻との共作は相乗効果があるよね。ずっと一緒にいるからけんかもあるけど、いいフレーズが浮かんだら、お互いに歩み寄るんだよ。スリル満点だね」

 これからの展望については、どう考えているのか。

 「うーん」としばし考えた後、「兄(菅原孝)はまだ車いすだけど、リハビリを頑張っている。だから、ずっと兄貴と歌っていきたいね。80歳、90歳になっても兄弟で歌っているなんて、かっこいいと思わない?」。

 まだまだやる気満々である。

zakzak

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