ロッテ・マーティン「いいスタートを切りたかった」 骨折から復帰ファーストスイングで先制&決勝二塁打

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1回、先制の適時二塁打を放ったロッテ・マーティン=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
1回、先制の適時二塁打を放ったロッテ・マーティン=ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

(パ・リーグ、ロッテ2―0西武、23回戦、西武10勝9敗4分、5日、ゾゾマリン)復活を告げる先制タイムリー二塁打だ。ロッテの主砲、レオネス・マーティン外野手(33)が二塁ベース上で胸を張った。

「復帰戦いきなりチャンスで回ってきたので、何とかここで1本打っていいスタートを切りたかった。先制点を取ることができてよかった」

一回2死一塁で、西武先発・高橋がボールワンから投じた2球目のスライダーを強振した。主導権を握る右中間フェンス直撃の二塁打。12試合ぶりに出場し、復帰後初打席でのファーストスイングだった。

9月19日の日本ハム戦(札幌ドーム)で自打球を右足甲に当て、翌20日の試合を欠場した。21日に出場選手登録を抹消され「右足中間楔状骨(けつじょうこつ)骨折」と診断された。全治不明の重傷だった。

だが、予想を上回る驚異の回復。今月3日のイースタン最終・楽天戦に「4番DH」で4打席立ち、4打席目には右翼線二塁打を放った。4日のヤクルトとの2軍練習試合も「4番・DH」で、2打数1安打で右越え本塁打をたたき出した。

西武戦の試合前はいたって普通にフリー打撃を行い、満を持して出場選手登録された。4日に視察した井口監督は「本人もいけるっていってますし、残り19試合頑張ってもらいたいと思います」と期待した。

マーティン不在の11試合は4勝7敗。10月1日には首位から2位に転落した。この日は戻ってきた主砲の活躍に発奮したのか、先発した石川が6回1安打無失点と好投。3日の小島の完封勝利に続いて、2試合連続で4投手で完封リレーを完成させた。

首位オリックスも勝ち1・5ゲーム差は変わらず。ただ、主砲の復帰でロッテが間違いなく上昇気流に乗った。(山口泰弘)

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