小倉智昭、肺がんステージ4で入院 膀胱から転移、抗がん剤治療で完治目指す 夕刊フジ発行『健活手帖』で経過観察中と明かす

 2018年に膀胱(ぼうこう)がんの手術を受けたタレントの小倉智昭(74)が肺にがんが転移し入院することが4日、明らかになった。ステージ4で、6日から入院して抗がん剤治療に取り組むという。

 小倉は4日付スポーツニッポンにコメントを寄せており、それによると小倉はがんが転移したことを明かした上で、「やり残した事に取り組もうと再スタートした矢先ですが、しばらくお休みをいただくことになりました」とつづっている。

 小倉は今年3月末で、22年間にわたって総合司会を務めてきた『とくダネ!』(フジテレビ系)が終了。その後も、テレビやラジオ番組に積極的に出演し、今夏には同局の東京五輪情報スペシャルキャスターを務めている。

 16年5月に膀胱がんを公表。医師の勧めで、18年11月に膀胱の全摘手術を受けた。膀胱がんの闘病については、今年7月に発売された本紙発行の『健活手帖vol.21』で語っているが、そのときすでに昨年12月の段階で肺への転移らしきものがみられたため、抗がん剤治療を行い、経過観察中であることを明かしていた。

 そんな小倉に肺への転移が判明したのは9月下旬のころ。体調に異変はなかったが、定期健診で異常が見つかり、詳しい検査を行ったところ、ステージ4のがんだと診断されたという。

 今後は6日に入院し、手術ではなく、抗がん剤治療で完治を目指すとしている。10月いっぱいは入院し、11月はリハビリと療養期間に充てる予定となっている。

 「テレビ、ラジオもまだやれると思っています」と小倉は悔しさをにじませる一方、「小倉節復活の際には是非御協力下さい」と再起を誓っている。

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