RAG FAIR&INSPi 一夜限り再集結ライブ 同日デビューから20年…12月19日「感謝伝えたい」

サンスポ
左から荒井健一、北剛彦、渡邊崇文、加藤慶之、杉田篤史、土屋礼央、奥村伸二、大倉智之、引地洋輔、吉田圭介(オレンジの衣装がRAG FAIR、青の衣装がINSPi)
左から荒井健一、北剛彦、渡邊崇文、加藤慶之、杉田篤史、土屋礼央、奥村伸二、大倉智之、引地洋輔、吉田圭介(オレンジの衣装がRAG FAIR、青の衣装がINSPi)

フジテレビ系バラエティー番組の人気コーナー「ハモネプ」から飛び出し、一世を風靡(ふうび)したアカペラグループ、RAG FAIRとINSPiが一夜限りの再集結公演を開催することが3日、分かった。2組が20年前に同日デビューした12月19日に、東京・Zepp Haneda(TOKYO)で10人による美しいハーモニーを響かせる。

■「ハモネプ」から生まれアカペラブーム巻き起こした 彼らが世に出たきっかけは、お笑いトリオ、ネプチューンが司会を務めた「力の限りゴーゴゴー‼」の人気コーナー「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ(通称・ハモネプ)」(2001年5月~02年9月)。

一般学生のグループが楽器を使わず声だけでハーモニーを奏で、本物のバンドさながらのサウンドを繰り広げて優勝を競った。ボイスパーカッションなど声だけで表現した独創的な音楽は幅広い世代を魅了し、空前のアカペラブームに。その象徴的存在が大学サークルを中心に結成されたRAG FAIRとINSPiだ。

2組は01年12月に同時CDデビューし、02年春には一緒に全国ツアーも開催。RAG FAIRは02年にオリコンシングルランキングで「恋のマイレージ」「Sheサイドストーリー」が1、2位を独占し、NHK紅白歌合戦に初出場。INSPiも03年、長渕剛(65)の「しあわせになろうよ」にコーラス参加したり、日立グループのCMソング「この木なんの木(日立の樹)」のアカペラ歌唱を担当するなど活躍した。

■ヒット曲に加え新曲もコラボし披露へ 最近は個々の活動が目立つが、20周年を記念してデビュー日にデビュー公演を行ったZepp Tokyoと同じ系列のZepp Hanedaで再集結。ヒット曲に加え、YouTubeで打ち合わせの模様を公開しながら制作した新曲もコラボで披露する予定だ。

RAG FAIRの土屋礼央(45)は「01年、仲間とハモるのがただ楽しく、大きな舞台へも深く考えずに飛び込んだ。そこからの20年。数々のチャレンジを見てくれたファンやわれわれに触れてくれた皆さまにありがとう以上の感謝を伝えたい」と意気込む。円熟味を増しパワーアップした歌声がよみがえる。

◆RAG FAIR(ラグフェア) 関東の大学アカペラサークルの精鋭らによって結成され、2001年12月にアルバム「I RAG YOU」でデビュー。翌02年、NHK紅白歌合戦に初出場した。11年3月から活動休止し、12年12月に活動再開した。現メンバーは土屋、引地洋輔(43)、加藤慶之(43)、荒井健一(42)の4人組。

◆INSPi(インスピ) 阪大のサークルを前身に結成され、01年12月にシングル「Cicada’S Love Song」でデビュー。03年には長渕剛作詞のシングル「翼~つばさ~」を発売した。05年から日立のCMソング「日立の樹」を担当。現メンバーは吉田圭介(38)、北剛彦(42)、大倉智之(43)、杉田篤史(43)、奥村伸二(42)、渡邊崇文(41)の6人組。

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