朝ドラおかえりモネ、第21週あらすじ&振り返り 百音の前に現れた1人の女の子、彼女の正体は…

永浦百音役を演じる清原果耶 (C)NHK
永浦百音役を演じる清原果耶 (C)NHK

宮城県の気仙沼湾沖の島で生まれ育ったヒロインが天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」(月~土 BSプレミアム・午前7時30分~、NHK総合・午前8時~)。主人公の永浦百音役を女優の清原果耶が演じる同作のこれまでの流れを振り返りながら、第21週(4~8日)のあらすじを紹介する。

先週の第20週「気象予報士に何ができる?」(96~100話)では、東京の気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」で働く百音が、地方営業所扱いで社員のまま地元の気仙沼に帰郷。市役所で働く幼なじみの早坂悠人(高田彪我)の紹介を受け、早速、自分が考えた企画の売り込みに励んだ。

百音は市役所の観光課課長、遠藤克敏(山寺宏一)を紹介してもらい、気仙沼にコミュニティーFMがあることを知る。百音は遠藤の了承を得て、ラジオで天気予報を放送させてもらうことに。意気込んで地元の天気を細かく話し続ける百音だったが、リスナーから「天気予報ばかりではなく、もっと楽しい話題も」というクレームが入ってしまう。

その晩、永浦家に幼なじみの及川亮(永瀬廉)、後藤三生(前田航基)、悠人、そして妹の未知(蒔田彩珠)が集まり、百音はそれぞれの近況を聞いた。はじめは楽しい時間だったが、地元の役に立ちたいと戻ってきた百音に、亮は「きれいごとにしか聞こえないわ」という厳しい言葉を投げかける。百音は「きれいごとだと思われてもしかたない」と答えるのが精いっぱいだった。

ある日、漁協組合長の太田滋郎(菅原大吉)が百音を訪ねてやってきた。アワビ漁の解禁日が近づいており、滋郎は「来週あたり解禁日になるだろう」とラジオで喋り帰っていった。数日後、週末開催されるお祭りを告知したいと、気仙沼で居酒屋を営む高橋美佳子(山口紗弥加)ら地元商店街の店主と子供たちが百音のもとを訪問。遠藤の計らいで、お祭りの告知はラジオの生放送で流れ、ブース内は子供たちの元気な声であふれた。

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