おかえりモネ、切り札「アワビの開口」で大人を説得する百音に絶賛の声ズラリ

iza
百音(清原果耶、左)と美佳子(山口紗弥加) (C)NHK
百音(清原果耶、左)と美佳子(山口紗弥加) (C)NHK

「あの…もう一つ、お伝えしたいことがあって…」。そう切り出して、百音が、「この日がアワビの開口の日になる」と説明すると、大人たちの態度が一変する。百音は間髪入れず「この日の午後は、風だけじゃなく、雨も強まって、海は次第に波が高くなります。すると、海の水が濁ってしまうので、しばらくは、アワビの漁ができなくなると思います」と強調。さらに「でも、この日の朝10時までは、海の上は風がほとんどないので、水の透明度がすごく高いです。なので、11月17日の朝は、今シーズン最初のアワビの開口になると思います!」と訴えると、自然と大人たちから「秋まづりは…延期にしよっか?」「延期だ」「うん延期だ」という声があがった。

同17日午前7時、アワビが開口。海に一斉に船が出た。同9時にアワビ漁は終了。港には大量のアワビが水揚げされた。

「アワビの開口」とは、「アワビを獲ってもいいですよ」という日のことで、アワビは、海の資源を守るため、ひとつきに数日、さらに朝の2時間ほどと漁期が決められている。永浦家でも以前はアワビを獲っており、龍己によると、腕によって1日でかなり稼げる仕事。漁師の家なら、大人も子供も日の出とともに海に飛び出していくほどの“一大イベント”なのだという。

大人たちを説得するため、「アワビの開口」という切り札を使った百音。ツイッターには「お天気が荒れます!風、吹きます!の一辺倒じゃなくて、アワビの開口の情報も合わせて納得させたのは手だよね」「お祭り延期の提案、強風予想だけでは説得力がない。あらかじめデータを集めてたアワビの開口日予測が突破口に!地域住民の最大のイベントと知るからこその切り札」「秋祭りの延期の説得に、こっそり教えます感でアワビの開口を絡ませていく辺りに、おじいちゃんからの『しぶとくいけ』の策士ぶりが加わりモネの成長を感じます」などのコメントが寄せられ、多くの視聴者が、百音と機転とその成長ぶりをたたえた。

一方、「外れたときのこと考えると恐ろしい…」というつぶやきもチラホラ。この展開に「開口日の海透明度と祭りの日の強風、どちらも当たってよかったけど外れた時のことを想像して汗が噴き出した」などと安堵する視聴者もいた。


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