おかえりモネ、りょーちん“きれいごと”発言に賛否の声「スッキリ」「何が言いたいん?」

及川亮役を演じる永瀬廉 (C)NHK
及川亮役を演じる永瀬廉 (C)NHK

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の第98話が29日、放送され、King & Price永瀬廉演じる及川亮が放った一言がネット話題になった。ツイッターではこの日も亮の愛称「りょーちん」がトレンド入りし、視聴者から賛否の声が多数寄せられた。

主人公の永浦百音(清原果耶)が天気予報の魅力を知り、気象予報士として成長していく姿を描く「おかえりモネ」。ドラマは現在、第20週「気象予報士に何ができる?」が放送中で、東京の気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」で働く百音が、地方営業所扱いで、社員のまま気仙沼に帰郷。市役所職員で幼なじみの早坂悠人(高田彪我)らの助けを借りながら、自分が考えた企画を売込み、第98話では、コミュニティーFMの天気予報コーナーでパーソナリティーデビューを果たした。

その晩、永浦家に幼なじみの亮、悠人、後藤三生(前田航基)、そして妹の未知(蒔田彩珠)が集まり、百音はそれぞれの近況を聞いた。はじめは楽しい時間だったが、亮が「モネはさ、なんで帰ってきたの?」と切り出したあたりから空気が変わり始める。さらに「(幼なじみの)すーちゃん(野村明日美)と一緒に、そのまま東京にいればよかったのに…」という言葉を亮が口にすると、百音たちのあいだに緊張感が走った。

さらに「仕事だって順調だし、結婚もぼちぼちする感じだったんでしょ?あの、俺も前に会ったあの人と…」と続ける亮。百音は「うん、そのつもりでいる」とうなずき、「でも、どうしてもこっちに戻ってきたかった」とつぶやいた。亮は「地元のために働きたかった?」と確認。「うん…」と答える百音を亮は「フフ…」と冷ややかに笑い、「ごめん。きれいごとにしか聞こえないわ」と突き放した。2人のやり取りを三生も悠人も寝たふりで聞いていた。

東日本大震災で、亮の父、新次(浅野忠信)は最愛の妻を亡くし、漁に出る船も失った、それ以来、酒におぼれる荒んだ日々を送るようになっていた。亮はそんな父との関係に悩み、3年前、当時、東京で働いてた百音のもとを突然訪れ、その帰り際に自身の思いを百音に伝えた。しかし百音はすでに東京の大学病院に籍を置く医師、菅波光太朗(坂口健太郎)に好意を抱いており、亮の気持ちを受け入れることはなかった。

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