次期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」主題歌はAI、高まる期待「朝から元気になれそう」「ボカロかと思ってしまった」

1人目のヒロイン、橘安子役を演じる上白石萌音 (C)NHK
1人目のヒロイン、橘安子役を演じる上白石萌音 (C)NHK

現在放送中の「おかえりモネ」に続き、11月1日から放送が始まるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の主題歌を歌手のAI(39)が担当することが、27日、作品のHPなどで発表された。タイトルは「アルデバラン」で、シンガー・ソングライターの森山直太朗(45)が作詞・作曲を手掛けている。AIが朝ドラ主題曲を歌うのは今回が初めて。実力派シンガーの抜擢にSNSには早くも「主題歌も楽しみな朝ドラ」「素敵な朝ドラになりそう」「朝から元気になれそう」などのコメントが寄せられている。

「カムカムエヴリバディ」は、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ3世代の母娘を描く。1人目のヒロインは、戦争で夫と死別し、娘を置いて米国に渡るしかなかった祖母、橘安子。2人目はそんな親と英語を憎みつつ、ジャズソングに救われ、自分の人生を切り開いた母、るい。3人目は、時代劇の世界に憧れながら、回り道してラジオの英語講座に自分の居場所を見つける娘、ひなた。世代が違うヒロイントリオがラジオで英語を聴き続けることで、それぞれの夢の扉を開く姿を描く。安子役を上白石萌音が務め、るいを深津絵里、ひなたを川栄李奈がそれぞれ演じる。

AIは今回の抜擢について気合が入りすぎて迷ったと振り返り、「“笑って笑って“という歌詞がありますがいつもの自分が言う“笑って”じゃなく、今回は一緒に乗り越えていこうっていうメッセージを込めて歌いました」と説明した。

楽曲について、上白石は「この曲の美しい調べは、聴く時々で幸せいっぱいにもどこかさみしげにも聴こえます。物語の中のどんな出来事にもこの曲が寄り添ってくれるということが、本当にうれしく心強いです」とコメント。深津は「ドラマよりドラマでした。心を揺さぶられ、奪われ、満たされました。―笑って笑って愛しい人―この言葉が大好きです」と感動した様子で、川栄も「すべてを包みこんでくれるような優しい歌声とすてきな歌詞に心打たれました。AIさんの歌声には人の心を温かい気持ちにさせてくれるパワーがあり、私自身もいつも元気をもらっています」というコメントを寄せた。楽曲は28日放送の「うたコン」(NHK総合)で初披露され、ドラマの本編映像も初公開されるという。

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