郵便土曜休配 ナンバープレート新基準 10月から

産経ニュース
日本郵政グループが入るビルに設置された看板=東京都千代田区
日本郵政グループが入るビルに設置された看板=東京都千代田区

年度の後半が始まる10月からの制度面の変更をめぐっては、日本郵便が郵便物と、ゆうメールの土曜日の配達を廃止する。同社の広報担当者は「郵便需要の落ち込みや社員の働き方改革を総合的に考慮した結果、サービスの見直しという結論に至った」としている。

深夜にしていた仕分け作業を日中に移すため、配達にかかる日数が現在より1~3日延びる。現在土曜日に配達されている郵便物は10月以降、月曜日に届くようになり、土曜休配により月曜日は郵便物の取扱量が増えるため、一部は火曜日の配達に回す。

土曜配送を希望する人のために、速達や書留などは土日祝日の配送を続けた上で、料金を約1割値下げし、利用しやすくする。

このほか、車やバイクのナンバープレートの装着基準が10月から厳格化。車は具体的な取り付け角度からナンバープレートに付けるフレームの大きさまで明確に定められる。適用対象は10月1日以降に初めて登録や検査を受ける車両。また、車検の手数料は10月1日から400円の値上げとなる。衝突被害を軽減するための「先進安全装置」の故障診断を新たに導入するためだ。

10月20日からは、健康保険証代わりにマイナンバーカードを使える仕組みの本格運用も始まる。(竹之内秀介)

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