映画「余命10年」に小松菜奈、坂口健太郎ダブル主演 タイトルトレンド入りで「菅波先生のこと!?」と誤解するユーザーも

映画「余命10年」に主演する小松菜奈(左・撮影・渡邉尚信)と坂口健太郎(撮影・彦野公太朗)
映画「余命10年」に主演する小松菜奈(左・撮影・渡邉尚信)と坂口健太郎(撮影・彦野公太朗)

来春公開予定の映画「余命10年」に俳優の小松菜奈、坂口健太郎がダブル主演すると22日、映画の公式サイトで発表され、2人が写った特報映像も公開された。ベストセラー小説の映画化とあって、同日午前のヤフーリアルタイム検索やツイッタートレンド上位に「余命10年」がランクインし、小松、坂口のファンや、原作の読者からの注目が集まった。

同作は、実際に余命宣告を受けた小坂流加さん(享年39)が、闘病の末に亡くなった2017年に発表した同名恋愛小説の初映画化。不治の難病におかされた20歳の主人公、高林茉莉(まつり、演・小松)が、「恋をしない」と決めたものの、同級生の真部和人(かずと、演・坂口)と再会し、残された10年が変化するストーリー。SNSで「ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説」と話題を呼び、50万部を突破するベストセラーとなった。脚本はドラマ「ひよっこ」「姉ちゃんの恋人」の岡田惠和氏、「一億円のさようなら」渡邉真子氏の共作で、映画「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」などの話題作を手がけた藤井道人氏が監督がつとめる。

7日には、アニメ映画「君の名は。」「天気の子」の主題歌で知られるロックバンド、RADWIMPSが劇伴音楽を担当すると明かされ、オリジナル曲を使用した超特報映像も公開されて大きな話題となったが、映像に写った人物はバックショットのみで演者が伏せられていたため、配役に注目が集まっていた。

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