総裁選候補者4人が著書で論戦 高市氏の新刊バカ売れ14万部 河野氏は5・9万部で2番手に

高市氏の著書『美しく、強く、成長する国へ。』
高市氏の著書『美しく、強く、成長する国へ。』

 自民党総裁選が告示され、河野太郎行革担当相と、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行による論戦がスタートした。4人の政策や理念、人柄がよく分かるのが著書だ。中でも、高市氏の新刊『美しく、強く、成長する国へ。-私の「日本経済強靱化計画」-』(ワック)の売れ行きが爆発的だという。

 「これまでに14万部(6刷)も出ました。高市氏はまさに『時の人』で、どんな考え方かを知りたい読者が予想以上に多く、書店の補充も追いつかないほどです」

 編集担当者は、こう驚いた。

 高市氏の著書は6日に先行販売された途端、人気に火が付いた。コロナ禍後を見据え、自然災害や安全保障上の課題などのリスクを最小化するための大胆な「危機管理投資」と「成長投資」を提案。中国の脅威に「経済安全保障の強化」を打ち出している。17日時点で、アマゾンの「ビジネス・経済の売れ筋ランキング」の1位だった。

 河野氏も8月27日、総裁選に合わせるように著書『日本を前に進める』(PHP新書)を出版した。5万9000部(4刷)が出ており、「売れ行きは伸びている」(PHP広報部)という。

 岸田氏は1年前の総裁選前、著書『岸田ビジョン-分断から協調へ-』(講談社)を出版した。岸田氏の事務所は「準備した9000部は全部売れ、書店などから増刷を求める声を数多くもらっている」と語っている。

 野田氏は2018年に、著書『みらいを、つかめ 多様なみんなが活躍する時代に』(CCCメディアハウス)を出した。同社書籍編集部は「これまで1万1000部を発行したが、数日前から大手書店からの注文も入っている」と語る。

 日本の「次のリーダー」の主張を比べてみるのもいいだろう。

zakzak

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