“入れ替わり候補”巨人・北村、阿部2軍監督の指導で一発 中田の昇格間近でベンチはサバイバル

一発にガッツポーズの北村は、2軍落ちを回避できるか
一発にガッツポーズの北村は、2軍落ちを回避できるか

 巨人は18日のヤクルト戦(東京ドーム)で最大4点のビハインドを追いつき、ドローに持ち込んだ。打撃不振で2軍調整中の中田翔内野手(32)が復調気配をみせており、1軍復帰が間近とみられる中、ベンチではサバイバルが展開されている。

 中田はイースタン・リーグで4本塁打含む11安打13打点、打率・611と本来の打棒を取り戻しつつある。再登録が可能な21日の広島戦(マツダ)から昇格の可能性が取り沙汰されており、同じ右打ちの北村拓己内野手(26)は入れ替わりの筆頭候補とみられる。

 14日の1軍登録後、3試合で2打数無安打も、この日は2点を追う5回に代打で、左越えに豪快な4号ソロ。原辰徳監督(63)を「久々になんか彼らしい、非常にいいバッティングができましたね」と喜ばせた。

 16日には休日返上で2軍戦に出場し、試合後には居残り練習も敢行。阿部慎之助2軍監督(42)から指導を受け、打撃練習で完璧なさく越えを連発するなど、きっかけをつかんだ。

 「阿部監督のあの時間でヒントを得ることができて、それプラス村田(修一野手総合)コーチにもワンポイントアドバイスをいただいて打つことができたので、本当に感謝の気持ち。継続してやっていきたい」と北村はうなずいた。

 移籍したばかりの中田が8月21日に昇格したときに降格したのは北村で、2度も2軍に落とされてはたまらない。結果を出した選手と入れ替えて中田が昇格となれば、チームに波紋が広がりかねないだけに、原監督はどんな決断を下すのだろうか。 (片岡将)

zakzak

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