フジテレビが民放連賞で技術・番組部門3つの栄誉

“TOREZO”システムの全体概要図(フジテレビ提供)
“TOREZO”システムの全体概要図(フジテレビ提供)

フジテレビの「災害情報カメラ収録システム“TOREZO(トレゾ)”の開発~日本全国に広がる情報カメラ映像の自動送出を実現~」が、このほど発表された「2021年 日本民間放送連盟賞」の技術部門・最優秀賞を受賞した。

さらに「『超逆境クイズバトル!!99人の壁』リモート収録システムの開発」も同部門・優秀賞、「ザ・ノンフィクション 生まれてくれて ありがとう~ピュアにダンス 待寺家の17年~」(昨年6月7日放送)が番組部門・テレビ教養番組部門の優秀賞を獲得し、フジは合わせて3つの栄誉に輝いた。

メディア・ソリューション部の次世代情報カメラプロジェクトチーム代表・鈴木健司さんは「情報カメラの映像は地震や台風などの災害報道にとっては欠かせない。全国に広がるその情報カメラの映像を有効的に活用したいという思いで系列局及びメーカーと2年の歳月をかけ“TOREZO”を開発した。視聴者の減災につながることを願っております」と最優秀賞を喜んだ。

「ザ・ノンフィクション」での優さんとお母さん(フジテレビ提供)
「ザ・ノンフィクション」での優さんとお母さん(フジテレビ提供)

「ザ・ノンフィクション」は、ダウン症の息子・優さんを全力で支える家族との様子を記録したドキュメンタリー。情報企画開発部の西村陽次郎チーフプロデューサーは「13歳だった少年が30歳の青年になるまでの“待寺家の17年”は、番組史上最も長く取材を続けた番組であり、18年を過ぎた今も続いている。制作者たちの努力と情熱、放送の機会を継続的に得られるテレビドキュメンタリーの強みが番組を実現できた理由だと思います」と喜びを語った。

グランプリ、準グランプリの発表は11月9日に行われる民放連大会で発表される予定だ。

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