高松宮殿下記念 第32回世界文化賞 ジャンル・文化を超え…歩み止めぬクラシック・レジェンド『音楽部門』ヨーヨー・マ氏 世界に安らぎ 豊穣の音色(3/4ページ) - イザ!

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高松宮殿下記念 第32回世界文化賞 ジャンル・文化を超え…歩み止めぬクラシック・レジェンド『音楽部門』ヨーヨー・マ氏 世界に安らぎ 豊穣の音色

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グレン・マーカット氏(Photo: Anthony Browell)
グレン・マーカット氏(Photo: Anthony Browell)

■【建築部門】グレン・マーカット氏 全ての工程1人で自然と生きる建築

1936年7月25日生まれ、英ロンドン出身。幼少期をパプアニューギニアで過ごしたオーストラリアを代表する建築家。大学卒業後、ギリシャなど欧州各地の視察を経て、69年に自国で個人事務所を設立。妥協のない仕事をするために所員は抱えず、特別な協働を除いては、建築に関わる全工程を1人でこなし、450件以上ものプロジェクトに関わってきた。

「大地に軽く触れる」をモットーに自然に寄り添う建築は、自然環境の恩恵を最大限にいかす仕掛けが施され、豊かな生活環境を生み出す。

2002年に米プリツカー賞を受賞し、08年に日本初の展覧会を開催。オーストラリア初の世界文化賞受賞となり、国内外で後進の指導にも尽力している。

◆演劇・映像部門 該当者なし

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響により、多くの候補者が受賞要件を満たすことができなかったため、今回は「受賞該当者なし」となった。受賞該当者なしは、全部門を通じて初めて。

◆パリ受賞発表会見 サルガド氏が演説

パリのフランス学士院で行われた受賞者会見発表には、グザビエ・ダルコス仏学士院総裁ら日仏の文化関係者数十人が出席した。

絵画部門で選ばれた写真家、セバスチャン・サルガド氏は受賞演説で、出身国ブラジルで多くの日系人と出会ったことに触れ、「日本は、祖国の文化に重要な貢献をした国。受賞を大変名誉に思う」と喜びを語った。その後、アマゾン熱帯雨林を捉えた作品について、出席者からの質問に答えた。同賞国際顧問で、ジャン=ピエール・ラファラン仏元首相はビデオでメッセージを寄せた。

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