「ONの生き証人だった」 11日死去、夕刊フジ名物・江尻良文記者を長嶋氏、王氏が追悼 - イザ!

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「ONの生き証人だった」 11日死去、夕刊フジ名物・江尻良文記者を長嶋氏、王氏が追悼

 11日に膿胸のため、72歳で死去した夕刊フジ運動部の江尻良文記者。1972年に東京スポーツで担当以来、サンケイスポーツ、夕刊フジとプロ野球一筋、50年間の記者生活だった。

 第一次長嶋政権がスタートした75年から巨人担当として、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(85)とソフトバンク・王貞治球団会長(81)を取材。亡くなる約21時間前、10日深夜に書き上げた生涯最後の原稿も、この日の日本ハム戦で右側頭部付近に死球を受けたソフトバンク・柳田を取り上げ、ベンチに歩いて戻った不死身ぶりに現役時代の“世界の王”を重ねたものだった。

 江尻記者の半世紀にわたる記事や著書で、数えきれないほど取り上げられた“ON”が、追悼のコメントを寄せた。

 長嶋茂雄終身名誉監督「私の監督時代から近くで取材し、時には私たちでは思いつかないような面白い視点の記事も書いていただきました。江尻さんの記事を見て、なるほどと勉強させていただいたことも幾度となくあります。訃報を聞き、本当に残念に思います。ご冥福をお祈りいたします」

 王貞治球団会長「ちょくちょく顔を見せていて元気だったので、突然のことで驚きました。入ってはいけないところでもドンドン入ってきて、あれだけ取材熱心な人はいなかった。新聞記者の人はどこまで入り込めるかなので存在感がありました。私の本を書いたり、密着取材でいつも応援してくれた。私の現役晩年、長嶋さんの監督時代から見守って、僕らが一番いい頃を見ている。そういった意味では、ONの生き証人みたいな人でした。ご冥福をお祈りいたします」

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