【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク・柳田、頭部死球にもめげずの裏に不死身の師匠・世界の王 - イザ!

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江尻良文の快説・怪説

ソフトバンク・柳田、頭部死球にもめげずの裏に不死身の師匠・世界の王

10日の日本ハム対ソフトバンク戦(札幌)でソフトバンク・柳田が、河野から左側頭部付近に死球を受け、球場が一時騒然となった。

柳田はよろけながら倒れ、数分間立ち上がれず。ソフトバンクコーチ陣が駆け寄り、工藤監督もベンチから心配そうな表情で見つめたが、柳田は歩いてベンチに戻った。不死身の主砲だ。

その裏には、恩師・王球団会長の存在がある。

世界の王は、現役時代、右足を高く挙げる独特の“フラミンゴ打法”で広く知られた。

「右足付近によく死球を受けたよ。なにしろ相手の投手はオレが高く上げた右足付近を狙って投げて来るのだから、大変だよ」

王球団会長はこう悲鳴を上げながらも、打席で右足を上げ続けた。その耐久力が大記録につながった。

柳田にはその不死身ぶりはしっかりと浸透している。たくましさをチーム内外に見せつけた愛弟子。師匠としても頼もしいだろう。(江尻良文)

zakzak

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