【ゴルフわすれな草】木下稜介(7) 18ホールながらも逆転するチャンスが残された 練習グリーンでグリーンが速いと感じていた…スタート前の不安感は的中(1/2ページ) - イザ!

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木下稜介(7) 18ホールながらも逆転するチャンスが残された 練習グリーンでグリーンが速いと感じていた…スタート前の不安感は的中

木下は大事な場面でのパットに苦しんでいた
木下は大事な場面でのパットに苦しんでいた

 21年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」3日目は、中止の断が下された。悪天候と新型コロナウイルスに感染した選手が判明したためだった。濃厚接触者の選手やキャディー、大会スタッフらが、幸いにもPCR検査で陰性と判定されたことから、大会最終日は実施されることになった。54ホール短縮競技に変更されながらも、大会中止にならなかったことを喜ぶ選手は少なくなかった。

 首位に立つ7歳下の金谷拓実と1打差の2位で最終日を迎えた木下稜介には、18ホールながらも逆転するチャンスが残された。「若手選手には負けられない」意地と初優勝の目標実現へ向けて少しの不安を抱きながらスタートティーに立った。

 1番ホールで4メートルのバーディーチャンスを作り上げる。最終組同組の首位・金谷に追いつけるバーディーパットは外れた。2番ホール。アイアンショットが前のホール同様に切れている。ピンを筋った。今度は、さらに近い3メートルのバーディーチャンス。しかし、カップインできなかった。試合の流れを自分に引き寄せられる好機を逃す。

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