【テレビ用語の基礎知識】「アクリル板」 収録中は換気困難…逆効果との研究結果にテレビマン困惑(1/2ページ) - イザ!

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テレビ用語の基礎知識

「アクリル板」 収録中は換気困難…逆効果との研究結果にテレビマン困惑

最近、報道で「アクリル板やビニールシートなどの仕切りがあることが換気を妨げ、かえって新型コロナウイルスの感染を増やすかもしれない」という研究結果がよく紹介されていますね。

いやー、はっきりいってあの話は、われわれテレビマンにとってはかなり衝撃的です。私自身もいま、結構困惑しています。なぜなら自分が担当する番組で、この先どうやって感染対策をしたら良いかよく分からなくなってきているからです。

正直いって、テレビの収録現場の感染対策はいま、ほとんど「アクリル板頼り」といっても過言ではありません。もちろん体温を測る、手指をアルコール消毒する、できるだけ密にしないなどの対策はしていますが、出演者にマスクをさせると顔が見えなくなってしまうし声も聞こえにくいのでやりづらいです。一時期、透明なフェイスシールドや口元だけのシールドがはやった時期もありましたが、ぶっちゃけほとんど感染防止効果はないみたいですよね。

ということで、アクリル板が感染対策のメインです。収録スタジオには可能な限り立てまくっていますし、タレントが参加する街ぶらロケでは、ADさんが大きなアクリル板を持っていって撮影をしています。

もちろんアクリル板は唾液やくしゃみなどによる飛沫(ひまつ)感染を防ぐには大きな効果を発揮しているんだと思うのですが、デルタ株になって感染力が格段に上がり「飛沫感染よりもむしろエアロゾル感染に気をつけろ」という話になっているようで、そうなると最も効果的な感染防止対策は「やはり換気とマスク」ということになってきてますよね。

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