基本料金0円「povo2.0」発表 柔軟に運用できる新料金が高評価 一方で「またややこしくなった」「ついてけない」との声も(1/2ページ) - イザ!

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基本料金0円「povo2.0」発表 柔軟に運用できる新料金が高評価 一方で「またややこしくなった」「ついてけない」との声も

auのオンライン専用ブランド「povo」の料金プランを刷新した「povo2.0」の概要
auのオンライン専用ブランド「povo」の料金プランを刷新した「povo2.0」の概要

通信キャリアのKDDIと沖縄セルラーは13日、今年3月に開始したauのオンライン専用ブランド「povo」の料金プランを刷新した「povo2.0」を発表した。基本プランを0円にして、必要に応じた通信データ量別の料金を追加のトッピングとして選べるように変更する。

データトッピングは1~150ギガバイト(GB)の5段階で設定されているほか、24時間データ使い放題になるトッピングも用意されている。また、従来のように固定されたデータ容量を月単位で利用するだけでなく、1GBは短期(7日間)、60、150GBは長期(それぞれ90日間、180日間)の設定としている。たとえば税込み6490円(以下すべて税込み)の60GBを90日間で使うトッピングなら、月単位のトッピングでは2700円になる20GBが、実質2163円で使えることになる。

データ通信のほか、通話やコンテンツなど10種類のトッピングから自由に組み合わせ可能で、提供開始は9月下旬の予定。なお、現在提供中のpovoの料金プランは名称を「povo1.0」に変更し、2021年9月下旬(予定)に新規受付を終了する。

この発表を受け、ツイッターには「基本料金0円ってすごくね?」「3GB 990円はいいね」「マジでトッピングが超絶に便利なのだけれど、これでさらに便利さが加速」など、好意的な反響が多く寄せられている。

特に、基本料金0円のインパクトが大きいようで、同じく月あたりの通信量1GBまでの利用を0円としている楽天モバイルの料金プランに対抗したものではないかと見立てたうえで、「楽天モバイルはデータ使用量に応じて4段階料金を自動適用する形だし、一方でpovoはプリペイドに近い。どっちのほうが好まれるんかねえ…」と違いを指摘したコメントもあった。「明日softbankの発表もあるし、ドコモの対抗策にも期待したい」とその他の競合の出方にも注目が集まっている。

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