勝みなみ、どうしても勝ちたいワケ “黄金世代”のトップランナーが見据える米ツアー参戦(1/2ページ) - イザ!

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勝みなみ、どうしても勝ちたいワケ “黄金世代”のトップランナーが見据える米ツアー参戦

笑顔でホールアウトの勝が見据えるのは米ツアー
笑顔でホールアウトの勝が見据えるのは米ツアー

 ■国内女子ゴルフ「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」第2日(10日、茨城・静ヒルズCC三重=6680ヤード、パー72)

 「4大大会は特別な思いがある」というのは“黄金世代”(1988年度生まれ)のトップランナーである勝みなみ(23)である。初日は7バーディー、1ボギーの66。2日目は4バーディー、2ボギーの70。2日間通算8アンダーで2位に2打差をつけて2日間首位を守った。

 勝ちたい理由がある。“米ツアー挑戦”だ。

 「今年、来年には1勝してアメリカに挑戦したい。今でもその思いは変わりません。そういう意味ではチャンスですね」

 国内4大大会の勝利には、3年のシード権が付与される。その権利は2年前から、自らが必要になったときに行使できるシステムに変わった。

 「自分で選べるのは最高。海外に行って、帰ってきたときとかに、それが使えたらいいじゃないですか」

 最高峰の米ツアー参戦へ向けて対策は抜かりない。昨年から「けがに強い体づくり」のために本格的なトレーニングを取り入れた。ストレッチ、ダンベル、デッドリフト、体幹トレ…。体が一回り大きくなった。

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