コロナワクチン、年内「3回目接種」も視野 「頭打ち」米は地団駄 秘密兵器「ノババックス製」9割の発症予防効果確認 - イザ!

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コロナワクチン、年内「3回目接種」も視野 「頭打ち」米は地団駄 秘密兵器「ノババックス製」9割の発症予防効果確認

3回目のワクチン接種も高齢者優先となるか
3回目のワクチン接種も高齢者優先となるか

 国内の新型コロナウイルスワクチン接種は9日時点で国民の61・9%が1回目、49・8%が2回目の接種を終え、先行して始まった米国にほぼ並んだ。さらに「ブースター」と呼ばれる3回目の接種について年内の接種開始も視野に議論する。そこでは「第4のワクチン」が秘密兵器となりそうだ。

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 国内の接種回数は累計1億4143万回に達した。政府は11月初めごろまでに希望する人への接種終了を見込んでいる。米国では接種が頭打ちとなり、バイデン大統領が従業員100人以上の企業に接種を義務付けると発表。「我慢にも程がある」と接種拒否者を批判したのと対照的だ。

 国内では3回目接種の議論も具体化してきた。現在、国内で接種できる米ファイザー、米モデルナ、英アストラゼネカのワクチンは2回の接種が必要だが、ウイルスの増殖を防ぐ抗体の量が半年後には下がっていたとの分析結果が出ている。

 重症化する確率は低いが、接種完了後の「ブレークスルー感染」も確認されており、メーカー側は3回目の接種が必要との見解を示す。田村憲久厚労相は10日の閣議後会見で「もし必要ということになれば、早急に体制整備をしていかなければならない」と述べた。

 政府は来年以降にモデルナ製5000万回分の供給を受ける契約を結んだほか、ファイザーからも1億2000万回分の供給を新たに受ける方向で協議を進めている。<page/>

 これに加えて1億5000万回分の供給契約を結んでいるのが米ノババックス製ワクチンだ。組み替えタンパクワクチンと呼ばれる種類で、海外での臨床試験では約9割の発症予防効果が確認された。

 国内では武田薬品工業が治験を実施し、薬事承認の申請を予定する。同社が山口県光市の自社工場で製造できるため供給面での不安が小さいのが利点で、副反応も少ないとの指摘もある。

zakzak

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