【BOWWOW 45th HISTORY】洋楽ファンの心もつかんだエアロスミス、キッスとの共演(1/2ページ) - イザ!

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BOWWOW 45th HISTORY

洋楽ファンの心もつかんだエアロスミス、キッスとの共演

77~78年には日本のハードロック界の頂点へと突き進んでいた
77~78年には日本のハードロック界の頂点へと突き進んでいた

 1976年12月20日、アルバム『吼えろ!BOWWOW』でデビュー。その前月、NHK-FMの『ヤングジョッキー』で、渋谷陽一さんが「Heart'S On Fire」を日本のバンドと言わずにかけてくれました。オンエア後に種明かしするのですが、それがロックファンの心をつかみ、翌週はスタジオライブも行っています。

 この「Heart'S On Fire」、当初は阿久悠さんの日本語詞でした。しかし英語のほうが合うと変更。さらに光浩が歌うはずが、「恭司、歌ってみて」と言われて歌ったら、そのまま僕がボーカルになりました。本当、リードギターのみのつもりでバンドにいたんですが(笑)。

 12月15日の日本青年館でのデビューコンサートは、会場に入れないファンが2周も3周もホールを取り囲む事態になりました。知名度を上げて、77年には海外のビッグバンドとのツアーが決まります。最初はエアロスミス。前年の『ロックス』で世界的なバンドになっていました。

 その初日(1月29日)の前橋公演で前座を務めた僕らは、驚くべき光景を目の当たりにします。当時は洋楽ファンと邦楽ファンが分かれていて、海外のバンドの前座を務める日本のバンドは虐げられていました。僕たちもひどい仕打ちを受けるかと思いきや、「Heart'S On Fire」でお客さんが前に押し寄せてきたんです。

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