韓国大統領選、文氏より「従北・反米・反日」の李在明氏が圧倒的優位、投機型バブル崩壊の危機に「バラマキ公約」で勝利か(1/3ページ) - イザ!

メインコンテンツ

韓国大統領選、文氏より「従北・反米・反日」の李在明氏が圧倒的優位、投機型バブル崩壊の危機に「バラマキ公約」で勝利か

韓国の文在寅大統領(聯合=共同)
韓国の文在寅大統領(聯合=共同)

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)は、岸田文雄前政調会長と河野太郎行革担当相、高市早苗前総務相らが、支持拡大への動きを強めている。次期衆院選を見据えて、選挙に弱い中堅・若手は「勝てるリーダー」探しに必死だが、新総裁は新型コロナウイルス対策や経済対策だけでなく、軍事的覇権拡大を進める中国などと対峙(たいじ)する覚悟と行動力が求められる。こうしたなか、隣国・韓国の大統領選で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領以上に「従北・反日」候補が優勢だという。ジャーナリスト、室谷克実氏が迫った。

 ◇

 韓国の大統領選挙はまだ、2大政党の予備選挙の勝者も決まっていない段階だが、早くも李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事が「本選挙でも圧倒的優位」と読めるような状況になってきた。

 その一方で、株式、仮想通貨、不動産への「投資」ならぬ「賭博的投機」は、1年ぶりの金利引き上げがあっても過熱化が収まらない。投機型バブルが全面崩壊するところまでは行かないとしても、やがて多重債務者が続出する。彼らにとって「バラマキ政治家」である李在明氏は“救いの神”に見えることだろう。

 大統領選挙は、李在明氏のもう一つの本質である「従北・反米・反日」が主要な争点にならないまま進行する可能性がある。

 与党「共に民主党」の予備選挙は先週、忠清南道と忠清北道の2地区から始まった。ともに李在明氏が55%前後の得票で、2位の李洛淵(イ・ナギョン)元首相に倍近い差を付けた。

  1. 「日本企業は出ていくのか?」 危機感強める中国当局
  2. コロナ収束後、「ないままでいい」飲み会 3位「新年会」、2位「会社の定期飲み会」、1位は?
  3. 【年のはじめに】中国共産党をもう助けるな 論説委員長・乾正人
  4. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」