【今からできる年金+10万円生活】75歳まで働くため京セラを退職し“ひとり社長”に 現役時代と同じ宝飾販売で“省エネ会社経営”(1/2ページ) - イザ!

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今からできる年金+10万円生活

75歳まで働くため京セラを退職し“ひとり社長”に 現役時代と同じ宝飾販売で“省エネ会社経営”

著書を手に75歳まで働きたいと語る上水樽氏
著書を手に75歳まで働きたいと語る上水樽氏

 ・介護や住宅ローン負担を年金だけでまかなうのは厳しい

 ・元気な55歳から再スタートを計画したい

 ・無理せず「月額10万円」程度の利益を継続する

 65歳以降の生活を熟慮し、55歳で京セラを卒業、“ひとり社長”の道を選んだのは、合同会社オフィスTARUの上水樽(うえみずたる)文明氏(62)だ。

 上水樽氏は75歳まで仕事を続けたいと思い、そのためにはまだ体力・知力が十分な55歳で再スタートしようと考えた。

 理由は2つある。ひとつは郷里鹿児島の母親を介護するため、居住する千葉との二重生活には時間が自由になる働き方をしなくてはならないこと。もうひとつは、定年後も住宅ローンが残り、65歳以降の年金収入だけでは心もとないことだ。

 いわゆるシニア起業だが、上水樽氏の場合は年金に一定金額を上乗せする生活のための起業だ。「会社を大きくしたいという気持ちはありません。売り上げから必要な費用を引いて、10万円や20万円が純利益として手元に残れば65歳以降もやっていけます」と語る。

 成長が第一の目的ではないので、事務所はレンタルオフィスを利用。社員も雇わず、徹底的に省エネな会社経営だ。

 上水樽氏は今年8月、自身の経験をまとめた『50代からでも遅くはない! サラリーマンからのシニア起業術』(セルバ出版)を出版した。

 同書で上水樽氏は、30年以上勤務した企業を離れ、単身で社会に出た際に考えた「対策」について述べている。

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