ベルーガの赤ちゃん2頭誕生 千葉・鴨川シーワールド

産経ニュース
ベルーガの「ビーツ」とその赤ちゃん(鴨川シーワールド提供)
ベルーガの「ビーツ」とその赤ちゃん(鴨川シーワールド提供)

鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、クジラの仲間で、北極海など冷たい海で暮らすベルーガに2頭の赤ちゃんが生まれたと発表した。国内での繁殖例は少なく、今回の出産は11例目と12例目に当たるという。同館では初めて。

赤ちゃんを産んだベルーガは「ニーナ」と「ビーツ」で、時期はいずれも7月下旬。尾びれから出てきたニーナの赤ちゃんは鯨類としては正常で、ビーツの赤ちゃんは頭から出てくる〝逆子〟だったという。

ベルーガの「ニーナ」とその赤ちゃん(鴨川シーワールド提供)
ベルーガの「ニーナ」とその赤ちゃん(鴨川シーワールド提供)

生まれたのはいずれもメスで、体長は130センチ前後、体重は40キロ台だったという。

同館はニーナの赤ちゃんの公開を今月3日に始めた。ビーツの赤ちゃんは現在、人工哺乳をしているため、公開の予定は立っていない。

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