巨人“今季最悪の一日”エース菅野が元弟子・DeNA宮国に投げ負け 2軍も日本ハムに惨敗 - イザ!

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巨人“今季最悪の一日”エース菅野が元弟子・DeNA宮国に投げ負け 2軍も日本ハムに惨敗

DeNA・オースティンに四球を与え悔しがる巨人先発・菅野智之
DeNA・オースティンに四球を与え悔しがる巨人先発・菅野智之

 首位の阪神を1・5ゲーム差で追う巨人は7日のDeNA戦(横浜)に2-8の惨敗。エース・菅野智之投手(31)が、昨年戦力外にした宮国椋丞投手(29)に投げ負けるなど、踏んだり蹴ったりの一日となった。

 前回1日のヤクルト戦(京セラドーム)で約4カ月ぶりの白星を挙げた菅野だったが、この日は2点リードを守れず。5回に3本の長短打に2四死球も絡み、最後はスクイズまで決められ、左足を気にしながらトレーナーに付き添われて降板。菅野は4回1/3で7安打5四死球の7失点で6敗目を喫した。

 原辰徳監督(63)は「まあ、やっぱりこれだけの四死球というのは彼の中で正常ではないでしょうな」。調子が戻り切らない甥っ子に失望をにじませた。宮本投手チーフコーチは菅野の左足に「つっただけ。問題ないみたい」と軽症を強調した。

 しかも昨季限りで巨人が戦力外とした宮国に、2017年7月12日のヤクルト戦以来の勝利を献上したのだから、赤っ恥もいいところだ。

 3月に育成契約でDeNAに入団し、8月末に支配下登録されたばかりの右腕から、初回に2点を先制も、3、4、5回は得点圏に走者を進めながら打ち崩すことができなかった。

 宮国にとって菅野は昨年まで自主トレで同行し、師と仰いできた間柄。「意識しないといったらウソになりますが、チームのために腕を振りました」。巨人にしてみれば、思わぬお礼参りが待っていた。

 今週はDeNA3連戦の後、中日2連戦、広島戦と続く下位との対戦で貯金を伸ばしたいところだが、いきなりのつまずき。1軍もひどい負け方だが、イースタン・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)で0-8と惨敗した2軍では、新外国人のスコット・ハイネマン外野手(28)が実戦デビューも、吉田輝星投手に2打席連続三振するなど4打数無安打。10日の中日戦(東京ドーム)からの1軍昇格も取り沙汰されるが、セ・リーグ球団の編成担当者は「まだ体が重そうでスイングが鈍い。しばらく時間がかかるのでは」と厳しい見方だ。

 7月に受けた死球で右手を骨折した梶谷隆幸外野手(32)もこの日の2軍戦出場が見込まれていたが、途中出場もなく復帰は持ち越し。9月の反転攻勢へ気勢を上げようもない一日だった。 (片岡将)

zakzak


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