今夏の甲子園で名を上げた“プロ注目投手2人” 二松学舎・秋山「内角に強烈スピン」 専大松戸・深沢「投球センスが抜群」 - イザ!

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今夏の甲子園で名を上げた“プロ注目投手2人” 二松学舎・秋山「内角に強烈スピン」 専大松戸・深沢「投球センスが抜群」

二松学舎・秋山
二松学舎・秋山

 日本高等学校野球連盟は6日、公式サイトでプロ志望届を提出したドラフト対象の高校生の公示を開始。この日のリストにまだ名前はなかったが、今夏の甲子園でプロの評価を急上昇させたのが、二松学舎大付(東東京)の秋山正雲、専大松戸(千葉)の深沢鳳介の両投手だ。

 二松学舎大付の左腕エースの秋山は京都国際(京都)との3回戦で延長10回を投げ抜き敗れたが、初戦の西日本短大付(福岡)戦での完封劇は鮮烈の一言だった。身長170センチの小兵ながら、直球の切れ味と両コーナーへの制球力で三振を量産する投球スタイルは、プロの目利きをうならせる。

 セ・リーグ球団スカウトは「右打者の内角に強烈なスピンの利いた真っすぐをどんどん投げ込める。あれだけ内角を意識させれば外のチェンジアップも効果が増す。上背はないけど、気持ちの強いピッチャーらしいピッチャー。杉内のようになれる」と、通算142勝左腕の巨人・杉内俊哉2軍投手コーチ(40)に例えて称賛した。

 専大松戸のサイド右腕、深沢も内外角への投げ分けの巧みさでスカウト陣の高い評価を得た。前出スカウトは「投球センスが抜群。いまは最速144キロだというが、体ができてきて常時140キロ台後半が出せるようになれば、手の付けられない投手になる可能性を秘めている」とスターの原石への期待を語る。

 両投手に共通するのは3年時にも順調に力を付けており、さらなる伸びしろを感じさせていること。パ・リーグのベテランスカウトは「高校生に求めるのは可能性。その点で秋山と深沢の評価は甲子園で一気に上がったといえる。3位で獲れればラッキー。2位の枠を使う球団もあるかもしれない」とみる。

 秋山は「上の舞台でやりたい」とプロ志望届の提出を明言。一方の深沢は強いプロ志向を持っているものの、「まだ考えられない」とプロと進学の両方を見据えて熟慮中だ。 (片岡将)

zakzak

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